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石山緑地はエネルギーシステムの名残か

石山緑地 

札幌市南区にある石山緑地は、地元の人でも知る人ぞ知るという場所です。

札幌の中心部から南の山々の方角、定山渓に向かう途中の小高い場所ににあります。

公には札幌軟石の採石場を公園として整備したとされています。

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昨日撮影した画像ですが、あまりにも空のブルーがきれいだったので、空多めの画像です(^-^;

この公園の整備には複数の芸術家も関わっています。


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昨日、気になった個所です。

ドローン映像はこちら  最初~2分40秒までです。


どこまでが以前からあるもので、どこに手を加えられているのか、

はっきりしたことはわかりません。

ここは自宅から徒歩30分くらい、よく散歩に行く場所です。

ただの軟石採掘場でないことは、以前から何となくわかっていました。

北海道の軟石


水エネルギーシステムの名残か

この公園のもっとも特色のあるこの場所をもう一度よく見てみます。

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この場所の底の部分に排水溝のようなものがあり、

横の部分にも通気口?のようなものがついています。

丁寧にすべてついています。

ここは水があったのではないか・・・・

と思います、

この緑地にもっと大きな構造物があり、

水によるエネルギー供給装置の一部だったのではないか・・・

その主要部分は破壊されてしまったのではないか・・・


北海道には明治以降、軟石の構造物・家や店舗など、比較的小さな建物が多く作られています。


それらの建物は、軟石を利用した過去の構造物の残骸を利用して作られたのではないか・・・

確たる証拠がないので想像・推測の域をでません。

おそらく北海道の過去(タルタリア時代)のものは、徹底的に破壊されたしまったでしょう。

石山緑地の画像に写りこんだ白樺の木々に気付いた方もいるかもしれません。

北海道らしくて美しいと感じる方もいらっしゃるでしょう。

白樺は荒地に真っ先にはえる木なのです。


自然・精霊が教えてくれること

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友人と石山緑地に行ったときの画像です。

渦巻の塔の上に渦巻型の雲が出ています。

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塔の手前には渦巻き型の水が流れて遊びができる場所もあります。

これは現代のアーティストの作品だとおもいますが、

はからずもエネルギー(プラズマ)の在り方を表す構造になっていると思います。

タイミングよく渦巻の雲を見せてくれたようです。


参考動画

長いですが、かつての文明の在り方を教えてくれる動画です。

旅途上で見たのですが、もう1度見ると理解が深まりました。

何回か見たい動画です。




水と幾何学模様・幾何学的な形態・音によって水にエネルギーを蓄え、

エネルギーを蓄えられた(記憶した)水を循環させるシステム

を造った文明が遠くない過去に地上にあったという事を確信させてくれます。

本日もお読みいただきありがとうございました。



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水路の残骸?














どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。