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竹田城周辺一帯はスターフォート

竹田城の登山口で色々発見

天気も良く宿泊場所から竹田城へと向かいます。
雲海目当ての人が多いのと平日なので観光客は少なく、楽々レンタカーを竹田駅周辺に止めて登山口に向かいます。
昨日、急に駅周辺から登った方がいいという直観がきたのですが、やはり正解でした。
いきなりの煉瓦構造物発見です。
下側が中途半端に埋もれている感じです。

竹田駅周辺 旧木村酒造所の裏にあるレンガ構造物
背後に山は竹田城への登山道がある

登山口に向かって歩いていくと、寺がいくつか並び、水路があります。
水路! またしてもスターフォートの要素が来ました。
朝来市が地元の友人によると、ほぼどこに行っても水路があり、いつも水の音がしていると教えてくれました。



竹田城麓の寺町通りの水路


同 水路、何故かピカチュウ


竹田城駅裏登山口 
発見しました。オベリスク 
この手の忠魂碑には日露戦争のことが書かれています。
砲台跡も日露戦争がらみのことが書かれていることが多いです。
ロシア≒タルタリア 想定じゃないかと思います。

登山開始、すでに石垣が見えます。墓として利用されています。

墓として利用されている 他の石垣あり


竹田城頂上付近

竹田城はドローン禁止になっているので、全体像が分かりづらいです。
この地図も登って行って入り口でもらったパンフレットにしか掲載されていません。


JR竹田駅 駅裏登山道を登りました。

登り切ったところで、北千畳から

北千畳から
石垣
石垣の角
北千畳から天守を望む

二の丸付近から
二の丸付近から


天守方向
石垣アップ


天守から
花屋敷方向
天守から南千畳
天守から和田山方向を望む


南千畳から天守
同じ
南千畳付近の石垣


表米神社周辺

竹田城を後にして竹田駅周辺に戻ってきました。
ふとみると石は小さめですが、線路の下も石垣です。

線路下は石垣と水路
水路と石垣
鳥居がなければ段々畑(スターフォート)


神社の境内 円形石垣 相撲桟敷となっている~
観光情報ぐるなびさまより
ここは歩き疲れとお腹空いたので見逃しました(*^_^*)

お腹を満たしたところで、再び水路を確認して車に向かいます。

行きは見逃した公園の石、色合いから石垣と同じ素材です。
ビジターセンターの掲示


ビジターセンターの中が薄暗く、うまく写真が撮影できなかったのですが、
麓周辺は石を採られて崩された箇所もあるのではないかと思いました。
樹木に覆われて確認できない部分もあると思います。


まとめと考察

今回は大胆不敵・ブットビ考察をします。
ちょっとついていけないな~と感じる方はスルーでお願いします(*^_^*)

核戦争とマッドフラッド

1816年は夏のない年と言われています。
ヨーロッパや北アメリカ、日本でも飢饉・暴風雨・洪水の記録があります。
それは一般的には火山噴火などによる気候変動などと言われていますが、核戦争(核攻撃)がおきたようです。

そのために世界統一文明であったタルタリア(タータリー・タータリア)は、滅亡してしまいました。
世界中で泥に埋もれている建造物が発見される(日本も例外ではなく)のは、核攻撃後の環境と気象変動により洪水が発生し、大量の土砂が堆積したものと推測されます。

私個人の思うところですが、

タルタリアはアトランティスとレムリアが統合され調和を創り出そうとした文明

だったのではないかと思います。

アトランティス&レムリア ⇒  タルタリア

スピリチャル的な説明を少し加えると、アトランティスは神聖な男性性・レムリアは神聖な女性性を表現し、調和しながら地球の文明を築いていくそんなシナリオがあったようです。
けれど、互いに主張を譲らなかったために争いに発展し、レムリア大陸の沈み、その後アトランティス大陸も沈むことになってしまいましたタルタリアは和解と今後、互いの理解・協調のもとに発展していくという型を地上に表現した文明ではなかったかと思います。

5次元的建築技術

2021年春からタルタリアぽい建造物、五稜郭と城(スターフォート)、ダム、水源地、灯台などなど見て回ってきました。

数々のそれらの建造物から受ける印象は、手作業で作ったものではないだろう です。
例えばシャベルや鋤、つるはし、モッコ、鑿、金づちといったものから
電動ドリル・ショベルカー・トラック、クレーン、高所作業車、電子制御の付いた近未来工具まで

ではどういうやり方で・・・

マインド(意識)の中で、こういうもの(設計図)を描き、原材料(元素と協力し)形・型を描き、見えない領域(カム)の世界から見える領域(カタ)の世界へとポーン・ボンっと取り出すようなやり方だったのではと思います。

3次元のやり方の超短縮版のような感じでしょうか。

普通には信じられないと思いますが、完璧な円・カーブ・幾何学模様を描き複雑な模様さえもつ建造物・造形物を見ていると、そちらの方がしっくりきます。

今回は、竹田城をじっくり見て回りましたが、そのような(5次元的手法)で創られたものという気がしてなりませんでした。

今、私たちは3次元から5次元に回帰しようとしています。
もしかするとまもなく、そのような手法の記憶を取り戻せるようになるかもしれません。

本日もお読みいただきありがとうございました。


おまけ

五稜郭の5つの角の内側の土の盛り上がり
これを手作業で盛ったとは思えません。

大砲を運んだ坂と説明(^-^;

土(内部の水分も)がここはこういう感じに盛り上がりたいのよね~
という印象をもちました。

五稜郭











どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。