タルタリアぽい歴史的建造物の特徴まとめ
日本のタルタリアぽい建築物を小樽・札幌・函館・東京・横浜と記事にしてきたところで、一度整理とまとめをしてみます。
歴史から消されたタルタリア(タータリー・タルタリヤ帝国)とは
200年くらい前に北半球の殆ど及び、接する太平洋・大西洋・北氷洋を勢力下に治めた国です。
地図上から徹底的に消され、公式の歴史では全く存在せず、誰も話もしないし、聞いた事もないという状態に、この200年なっていました。
最近、この帝国が存在していたという数多くの学術的証拠が明らかにされるようになりました。
タルタリアの建築様式の特徴
1屋根の上のドーム&スティック状や先にリンゴ上の突起の付いた尖塔
ロシア セントニコライ教会 4travel.jp様より
函館ハリストス教会様より
ドームや玉ねぎ状の尖塔は、ロシア正教の様式とみなされていますが、
電気(フリーエネルギー)を受信するための設備だったようです。
2 アーチの多様&様式美
サンクトペテルブルグ エルミタージュ美術館
札幌豊平館
函館 旧公会堂(函館市HP様より)
エルミタージュ美術館と比較してしまうと、さすがに規模・装飾等の格も全然違いますが、繊細且つ、優雅な雰囲気は似ていると思います。
パステルカラーと白ぽい色のコンビネーションがさらにそのような雰囲気を醸し出しています。
この様式でも三角屋根の頂上や他に突起状のものがついています。
3 赤レンガ
HOKKAIDOU INFO 様より
法務省旧本館 赤レンガ棟 法務省さまより
東京駅
北海道庁→旧法務省→東京駅の順に白い部分が多くなっています。
東京駅は赤と白のコントラストが美しいですね。
ロシアのモスクワの赤の広場は、赤レンガの美しい建物で有名ですね。
tabiyori様よりお借りしました モスクワ 赤の広場
こうもり天井 交差ヴォールト様式
天井が平らではなく、アーチ状にせり上がり、かつ中心で交差しています。
この窓は旧法務省のものです。
美しいR(アール)を描く建物
この建物はタルタリアというよりは、ローマ・ギリシャ(アトランティス風)かもしれないですが、この幅にこんな建物を建てるなんて~!
横浜の馬車道近くにある建物です。
こちらは函館の旧丸井今井ですが、角のアール部分が柔らかさを出しています。
東京 日本橋三越もアールになっています。
1F部分が埋まっている・地下室がある
2021/5/6追記
建築年が古い≒明治維新以前のものは、1F部分が埋まっているか地下室部分があります。
何らかの地球規模の災害(洪水・砂嵐)などで、土砂で埋まってしまったと推測されます。
地際を自然な感じに見せるように施工されている建物もあります。
上の写真2枚は東京三菱美術館の裏です。
地下があり、通気を確保するたか手すりをもうけています。
入口は2階部分に階段で入れるようになっています。
気を付けてみるとこういう構造の建物はとても多いです。
北海道庁の地際の部分です。
明らかに1階部分が半分以上埋もれています。
知らないと、通期窓があって昔の人は良く考えていたな~とか
思ったりもしちゃいますね。
赤レンガ倉庫群と考察
タルタリア様式の建造物を探している時に気付いたことは、
タルタリアぽい建造物がいくつかある場所の
海(港)・川・あるいは鉄道駅のそばに、レンガ倉庫群がある
という事です。
港のそばには、小樽・函館・横浜・名古屋・大阪・舞鶴・門司など
札幌(サッポロビールはJR札幌駅のそば)
広大なタルタリア帝国は歴史から完全に消されましたが、陸地だけではなく海をも支配下においていました。
物資を大量に輸送できる船を使って、各地の交易が盛んに行われていたのではないかと想像できます。
倉庫として利用するだけでなく、なにかの工場・展示などに使われたかもしれません。
網走刑務所の有名なレンガの建物も、もしかすると北方の貿易の要となる倉庫だったのではないかと、私は妄想してしまいます。
また、タルタリアぽい建造物がいくつかある周辺は、道路が碁盤の目にきちんと整備されており、
なおかつ中心と思われる通りは、公園(大きめの花壇)・噴水・歩道がある広い通りになっています。
例としては、札幌大通り、横浜日本大通り、東京駅丸の内広場から皇居の方角へ延びる通り、名古屋の久屋大通公園 など
東北・西日本・九州などにもタルタリアぽい建造物をgoogle mapを使って
見つけています。
日本にもタルタリアの勢力が及んでいたことは間違いないと思いますが、各地に現存する城跡との関係性がよくわからないところです。
いろいろな情報が明らかになる時期ですので、わかってくることもあると思います。
何か情報がありましたらコメント下さるとうれしいです。
本日もお読みいただきありがとうございました。
参考動画
城壁はスターフォートの名残 2021/9/23追記
この記事を書いたのは、2021年の4月ですが、以来かなり速いスピードでいろいろなことがわかってきました。
地球の時間のスピードが上がっているのか、私たちの精神やスピリットの目覚めのスピードが上がっているのか、定かではありませんが、
今までの地球の在り方とは大きく違っているのは確かだと思います。
城跡とタルタリア風の建物の関係がどうしてもわからなかったのは、
城=大名(侍姿)が江戸時代に住んでいたという先入観(教え込まれた捏造の歴史)があったからです。
そこから間違っていたわけですね(^-^;
わかってみればなるほどな話です。
どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。