RSR22のことを書くのだよ。Ⅻ(最終回)
ワーィ‼︎最終回‼︎竹書房ゥァア゛ーッ‼︎
すべての人の愛するものを消しさり 無に帰してくれようぞ〜
こうしてインチキnote書きは生まれるんだナ〜。
会場を離れる前にこんな一コマに遭遇。
この一件が来年あるネタに昇華されるのだがおっと…それはまた未来のお話でしたね…‼︎
終わったらまず我々は荷物を場外の近隣（とは言え車で行くような距離だが）にあるヤマト運輸に持ち込む事にしている。
場内で発送サービス使うより当たり前だが運賃が安いんだよ。
会場での発送サービスは価格が荷物の最大容量で設定されている（いちいち測ってられないだろうからなぁ）ので高いのね。代わりに会場内で発送できるので移動とか運搬は楽ができる。
どっちを取るか？ってお話です。
あと2023年の今なら宅急便でにゃんPAYなるサービスが始まって運賃12%引きだしな‼︎
利用しない手はないぞ‼︎Yeah‼︎
手稲に行き糖分と言う名の栄養補給並びに風呂&サウナで回復を図り。
そのうち1日目の夜、スパチケット取らずにここに来て仮眠室で寝るくらいにした方が良いかもしれんとすら思えた。
きっとそのうち加齢による体力低下でテントで夜を明かすことが不可能になりそうな気がするのでなぁ。
移動して例の石狩スーパーホテルへ。
仮眠を2時間くらい取る。
その後夜は長い故に野生の向井秀徳（詳しくはggrks、てめーが今これを観ている機械はなんだ‼︎）を求めてすすきのの野生の発生場所を訪問。
すすきの行ったらみんなも真似しようぜ‼︎
そう言えばすすきのの名物と言えばここですが
外から拝めなくなってるやんけ…‼︎
数々の性癖を歪めてきたであろうアレが…‼︎
見れなく…なってる‼︎
かなりショックを受けた奴らはきっと他にも多数居るとおもうンダ‼︎ (´Д` )
某酒場で打ち上げ。
ちょっと頭のネジを締め違えた奴しかおらんのかここは‼︎的なメンバーしかいない楽しいとても他人には見せられん宴会が繰り広げられていたのでその模様・内容は秘密。
…この終了後からちょっとずつ「RSR23帰宅チャレンジ」は片鱗を見せつつあったことを今この文章を書いていて思い出した。
まるでそれはそう映画「シン・ゴジラ」のゴジラがヤシオリ作戦で凍結された後によく尻尾を見てみたら何か不穏な生命体が産まれていたかのような…。
その代表格で、帰る途中に盟友はこんな目に遭った。
車の走行中、ホイールがギギギギギと音を立て始め、明らかに車の加速並びに減速がおかしくなっており（隣に乗ってても気づくレベル）、コンビニに急遽駐車して調べたらこのザマです。
よくエゾ前に「美容院や病院や歯医者行って自分のメンテナンスしようぜ！」って言うつぶやきは見るが、これに追加必要だな、「移動手段の点検は怠るな」を。
彼の場合、道東から馳せ参じており、車が壊れる即ちそれは即死を意味するわけでな… (´Д` )
彼はこの時きっとこんな気分だった事でしょうな…
我々も我々で飛行機の時間が差し迫っていた故にその場で途中で彼と別れ（あの時は何もできずすまんかった…旅先だと工具のない場所では技術なんて何も役立たず本当に無力でしかない）、タクシーを途中で捕まえ、その途中凄いスコールに遭い（この時札幌はかんかん照りだったそうで北海道は広いと思い知らされた）。
タダでは返してくれないのが試される大地・北海道であるなと。
だかどなんだかんだあっても最終的にはこれ、これっすよ。
いつ行ってもRSRは最高です。
また来年‼︎
楽しいことがあるといいな‼︎
最大のフラグを立ててこの連載は終わりを告げる‼︎
〜終〜
最終回じゃないぞよ
もうちょっとだけ…
続かん‼︎
来年へは続くんじゃ‼︎
本当の本当に終わり！
終
制作・著作
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RSR
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