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支援は特性の理解から

子どもの頃は、特性が目立たなくて、何の支援も受けていなかったんだけど

年齢が上がると、違いが際立ち、学校でうまくやれなくて診断を受けて

「おめめどうのことを知りたいんですが」

という人が時々やってくる。

おめめどうは、基本、本人のことを回りが忖度して取り上げない、

という姿勢なので、

本人の困りごとをわかりたいなら、本人に聞けばいい、

とは思うんだけど、

本人の中で言語化されてないことや、

周りは困ってるんだけど、本人が困ると感じてないことは、

いくら聞いても出てこない。

(多いんです、ほんとに!周囲はやきもきしてるし、困ってるのに、

本人は全く困ってないと言い張るという相談が。

そりゃそうです、困ってない状態を生まれてから一回も経験してないんだから、

今の状態が困っているとはわからないのは当然。)

私としては、そんなときは、本人の困りごとを理解するために当事者さんのかいた本を読めばいいと思ってます。

全部が一致することは少ないけれど、

「あ、ここ、うちの子と一緒だ!」

ってところは、絶対見つかるはず。

そして

「そんな風に感じていたんだね」

と思えるようになると、

どうしてあげたら本人にとってわかりやすいのかも少しずつ分かる。

遠回りでも、我が子の理解は、特性の理解から。

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