[明石昌夫]人の寿命の話

楽しく生きる高齢者、明石昌夫のコメント返しです。

世の中には若くして亡くなってしまったアーティストは一定数存在しますが、一方で長生きをして素晴らしい曲をたくさん作り続けるアーティストもいます。スピリチュアルの観点で短命のアーティストとそうでないアーティストの違いや印象・考え方があればお聞きしたいです。

スピリチュアルな観点ですね。まず最初に寿命っていうか何歳で死ぬかっていうのは基本的には生まれる前に自分で決めるらしいです。死んでから霊界に行ってちょっと休憩する感じらしいんですよ。霊界は完全に引き寄せの法則のみになるんで、自分と波動の違う人間っていうのは全く周りにいなくて、自分と同じ波動の人間しかいないから、誰と話しても全部気持ちいいし、ストレスはないし、ムカつくやつはいないし、面白くないしっていう感じ。なので僕すぐに退屈してもう20年もしたらもういいって、別に違うことをしたい。

例えばその地獄ってあるじゃないですか。地獄っていうのも見てきた人いるんですけども。その人の本も読んだんですけども。その人はいつでも瞬間移動もどこでもできて。天国も一応行って、その後どんどんもっと上の方の神様の方まで行って、あまりに眩しすぎてそっから先が行けなかったっていう人なんですけども。その人は地獄も行ける人で、自分の波動を下げないといけないから大丈夫かなと思うんですけども。結構みんな楽しそうに生きてると、地獄っていうのを。なんでかっていうとその殺人者地獄ってのがあってですね。みんな殺人者らしいんですよね。その人達が地獄でみんなでお互いに殺し合ってるらしいんですよね。でもう腕切られて、あーってなって血がビューとか出て、でも肉体ないんでまたすぐに再生して死なないわけなんですよ。お化けは死なないっていうことで。結構ご機嫌にみんなで殺し合いしてるらしいんですよね。そうするとたまに飽きるやつがいて、そろそろもうこの世界もいいかっていうので、ちょっと違う世界に行ってみたいなと。それを修行っていうか体験っていうか、そういうふうなことをするために地球に3次元に生まれてくるということもあるらしいんですよね。そこで違うこうまた人生を歩みたいっていうか、なんでまた違う地獄に行きたいみたいな。地獄じゃなくてもいいけど。そういうふうな感じ。要はその自分の波動を変えたいっていうところで来るらしいんですよ。

なんでその時にアドバイザーみたいな人もいるらしくて、指導霊とかそういうふうな存在だと思うんですけども。そういう人達と相談して、どこの親に生まれて、どういう環境で、どういう時代で、どこの場所でっていう、もう全部その自分が次にやりたい課題、成長の目的っていうか成長の方向性、それに合うような人生を、基本的にはイベントとして、プログラミングは全部自分でアドバイザーと一緒に助言を受けてやるらしいんですよね。だから両親も基本的には自然に決まっちゃうみたいな。そういうやりたいことがあったらもうここだよね、みたいな感じでそれで生まれてくる。親は選べないって言ってるんですけども、選んでるらしいんですよ、全部。不幸も全部、それはその自分が成長するためにプログラミングをしてるっていうことなんで。その不幸っていうのも全部もう規定の事実。いつ死ぬってのも全部規定の事実。全部決まってるわけなんですよね。暗殺されるみたいなものも、全部自分でプログラミングしてるっていう、そういう感じなんですけども。

生まれてきた瞬間っていうか、それもちっちゃい頃は覚えてる人も結構いっぱいいるらしいんですけども。そのうち忘れちゃってて。結局もう物心ついた頃にはそんな何のために生まれてきたなんてのは、自分で選んだなんてこともすっかり忘れてしまって、なんでこの親なんだろうとかね。そういう違うことを体験したいから自分と全然違う親を選んだり、そういう成長の目的に一番合うような親を自分で選んでるわけなんですよ。自分でその合わない親、全然性格が違う親、似たような親、そういうのも自分で全部選んで、それによってそういう成長にプラスになるかなっていうのはあるんですけど。

そういうイベントをいっぱいやると、例えば殺人者のパターンだと、誰のとこに生まれてもいいんですけども。結局生まれてきたら、大概殺人鬼になるわけですよね。殺人をまた犯すんですよ。そのパターンが多いと思うんですよね。そういう殺人鬼っていうのは、そういう風なそういう殺人地獄から来た人のパターンだと思うんですよね。そこで刑務所に行って、何か戒心して、そこでも本当にもう殺人もしたくなくなるみたいな感じで戒心をすれば釈放されて、殺人しなくても絶対しないぞみたいな風になれば、そういう風な精神状態の波動に変わってしまえば、そうすれば死んだ後っていうのはそこのまた違う天国なのか地獄なのかよくわかんないけど、そういうところに行って。そこで殺人は治ったけども別のやばいことをすると、またそこの詐欺師地獄があったりするらしいので。みんなで騙し合って、ちくしょーってやってるらしいんですけども。そういう人がちょっと修行のために人間界に降りてくるとすっかり詐欺師になるわけで。で捕まって戒心するかしないか。するしないとか、そういう心の部分っていうのはそれは未知数なんですよ。全部同じイベントなんだけど、そこで心が成長するかしないか。それはもう出たとこ勝負というか。それで全部パラレルワールドが決まってる、決まってるってあるわけなんですよ。決まってるっていうよりも自分でどれを選択するかっていう。要はそれって自分の気持ちの問題なんで。全部自分の人生は自分で選択できると。イベントは全部決まってるんだけど、いつ死ぬも全部決まってるんだけども、そこのいろんなイベントによって、自分の魂が成長するかしないかっていうところの部分。そのために生まれてきてるっていう説があって、僕はそれを今採用してる感じなんですよね。

そうすると例えば、短命な人と長生きな人っていうのは、例えばビートルズだと、ポール・マッカートニーはもう本当にもう長生きしてずっと曲をたくさん作り続けるし、ジョン・レノンもすぐ死んでしまったしっていうそういう感じなんじゃないですか。それもそうやって自分で決めてるんですよね。あそこで暗殺されるっていうことも全部決まってるから、自分で決めてたりするから、そこの違いっていうのが本当にもう印象っていうよりも、その違い考え方ってのはそういうことだと僕は思っています。なんで基本はそこでどういうふうに。どっちかっていうと全てに対して、不幸に対しても何かを成長するためにこの不幸を自分でプログラミングしたんだから、これで何を勉強する、どういう成長をするんだっけなって、その不幸を味わえば、そうするとっていうか、そういう不幸が起こった時も、全部自分でプログラミングしたって思えば、全然考え方変わってきますよ。それちょっと騙されたと思って信じてみたら結構人生変わるから。全然違うパラレルワールドに来れる。

おそらく今このチャンネルを見てる人達っていうのはそれをやるのの何かきっかけとして、このYoutubeチャンネルを見てるっていう感じだと思うんですよ。その時にそれで続くか続かないかっていうね。それで馬鹿らしくなったり、本当にそうだと思ったり、それでまたパラレルワールドが変わってくるっていう、そういうふうなことなんだと思うんですよね。ちょうどそうやって何かこう寿命の方、早死とか長生きとか、そういうふうなのっていうのも別に早死にでも、結局そこの間でそれだけあれば、全然自分の成長が考えたようなところまで行けたかどうかみたい。ジョン・レノンとかできたんでしょうね、きっとね。そういうふうな考え方だったりします。

とっても僕が言いたかったことなんですけども。コメントがそういうふうな話ができるコメントがあったんで、っていうか、おそらく僕はこの話はしたいけど、どういう切り口でやったらいいかなみたいに思ってたら、それの引き寄せの法則でこのコメントが来たっていう、そういうふうな般若心経ながら魔化不思議ってやつですね。魔化っていうのが偉大なるって意味で、不思議ってのは不と思と議とやって思うこと、議論をするっていうか、そうやって理論的に考えたり、いろいろ思いついたりそういうふうなこと。そういうふうなことが不できないと、要は人間の頭で考えることの範囲外の偉大なものが魔化不思議っていう感じです。なんでパラレルワールドとかそういうのも魔化不思議な世界なんですけども。わりと量子力学で解明されてきてます。いい感じのところまで来てます。まだまだだと思いますけど。そんな感じですごく言いたかった話ができたんで、本当にありがとうございます。この話に対してまたいろんなご質問があればぜひいっぱいお寄せください。こういう話いっぱいしたいです。よろしくお願いします。

Akashi Masao Official
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