![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114627573/rectangle_large_type_2_02260ed4fe69a399d40ce6fda1b58c6f.jpeg?width=800)
デュエマ戦国編・動画使用デッキ一覧
最近、YOUTUBEで戦国編の対戦動画を投稿してます。
![](https://assets.st-note.com/img/1693208081772-JVqMg2ubBi.png?width=800)
激ヤバカード達が軒並み規制されているので、色々なデッキにチャンスがある感じがする。
みんなで遊ぼう!
使用デッキのリストは基本的に動画内で公開していますが、デッキリストを見る為にいちいち動画を一つずつ再生するのは煩わしいと思うので、ここに載せていきます。
動画を更新する度、増やしていくのでたまに見に来てください。
リストを見て、動きが気になったデッキは動画見てくれると嬉しいです。
個別のデッキ解説等は気が向いたらやります。
下の方に一応、極神編と不死鳥編で使ったデッキも載せておきます。
何かリクエストあれば適当に言ってください。
動画として新しいデッキほど下にある、不親切な設計です。
戦国編
【4色ギャラクシー】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206593241-jNr6D9umz6.jpg?width=800)
【シノビドルゲ】(バランス型)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206598802-j00yIf6fjP.jpg?width=800)
【5色オファニス】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206618001-jvdynyXzpa.jpg?width=800)
【赤緑速攻】(デュアルショック採用型)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206663389-szVv5L70Zu.jpg?width=800)
《ライラ・ラッタ》を入れると《デュアルショック・ドラゴン》と噛み合いが良いです。
【ジャック・ヴァルディビート】(砂男・ジャスパー採用型)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206703390-WCNBpF1T0J.jpg?width=800)
【ロマネスクサイン】(ロマノフグール、PG、バベル全部乗せ)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206673539-Q2MRHKhzUY.jpg?width=800)
【白黒緑ギャラクシー】(殿堂即席リペア、クリーチャー軸)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206683424-QDMpC6E1JM.jpg?width=800)
キングやPGに向かうのに特化し過ぎて、対応力に難あり。
【運命の選択ガントラビート】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206745271-p1bEou2GnX.jpg?width=800)
【進化ジャックライドウ】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206757124-ko6u1LA6t6.jpg?width=800)
【シノビドルゲーザ】(アクア・サーファー採用型)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206796328-SiMnY2lM5L.jpg?width=800)
露骨にビートダウンへのガードが下がってきつい気もする。
【ティラノ・ドレイク ビート】(ガルデス・パワーフォース型)
![](https://assets.st-note.com/img/1693303967974-xOUBwNlFVT.jpg?width=800)
《ガルデス・ドラグーン》と《三面怪人アシュラファング》という、
嘘みたいなカードを見つけた事で突然勝率が上がった嘘みたいなデッキ。
【赤マルコビート】
![](https://assets.st-note.com/img/1693304165616-HtIYLI2EOa.jpg?width=800)
地肩の強さで何とか前線にいる。
【白黒ネロ・グリフィス】
![](https://assets.st-note.com/img/1693496037049-SuxPZnLpxK.jpg?width=800)
このリストも、恐らく…。
【グレートメカオービート】
![](https://assets.st-note.com/img/1693822667179-TwU4SyHwdP.jpg?width=800)
1点ずつ殴っているだけなのに何故か相手が追い込まれている謎のデッキ。
【白黒赤シデン・ギャラクシー】
![](https://assets.st-note.com/img/1694173233106-2D7SngdWHI.jpg?width=800)
1ゲーム中に2回,3回と何度もシデン・ギャラクシーを立てられるしぶとさが魅力。
【白黒緑ギャラクシー】(コントロール軸)
![](https://assets.st-note.com/img/1694173365384-01jLa8PAcR.jpg?width=800)
特に《オルゼキア》が強く、このカードの高い処理能力が雑多なデッキを寄せ付けない。
【緑単ミステリートーテム】
![](https://assets.st-note.com/img/1694786562108-FesNZGJqwH.jpg?width=800)
《戦いの化身》にはブロッカー破壊が効かないので、そういう"詰ませ"がたまにある。
【赤緑ドラゴン】
![](https://assets.st-note.com/img/1695215057888-4jD5Kb4NCr.jpg?width=800)
疲れた時に使用しバルガからS・Aが連打されると脳に良い。
受け札やマナ加速などハズレも多いが、上振れより安定を取って割り切っている。
【黒赤ディアブロスト】
![](https://assets.st-note.com/img/1695215334665-iPQtTUgjfC.jpg?width=800)
最終的に《クリムゾン・メガ・ドラグーン》や《メタルウイング・ワイバーン》等の大振りなカードが抜けて小回りの利く構成になったが、ロマンが減って少し寂しさもある。
【武者・紫電ビートダウン】
![](https://assets.st-note.com/img/1695511513189-8wP0hYEFUM.jpg?width=800)
《紫郎》→《ザンゲキ》→《紫電》や、《ザンゲキ》→《武者》→《紫電》の流れも強い。
捌かれたとしても《ザンゲキ》が場に残っていれば殆どがS・Aなので、その後はトップデックを走らせる。
《武者》と《紫電》がそれなりに強く使えるのが嬉しい。
【ロマノフサイン】
![](https://assets.st-note.com/img/1695511933418-afsQVt5skp.jpg?width=800)
《ロマノフ》高速召喚から、各種必殺呪文を撃ち分けるのが格好良い。
《ロマノフ》の採用枚数を増やし、《イナバ・ギーゼ》や《トット・ピピッチ》でS・A与えて連続して場に出す曲芸みたいな型もあり、そっちの方が差別化は出来てる気がする。
【4色ヘヴィメタルランデス】
![](https://assets.st-note.com/img/1696419584258-vVRMd21HH3.jpg?width=800)
そもそもマナ破壊戦略がコントロールに対して強いので、苦手なビートダウン対策として《アクア・スーパーエメラル》が入っているが、
《パクリオ》等の妨害札を増やしたり、《バキューム・クロウラー》で《龍神メタル》を出し入れしても良い。
【赤単速攻】(チョキパン、デュアルショック採用型)
![](https://assets.st-note.com/img/1696420022185-I5LBAsU0lY.jpg?width=800)
単色なので色事故が無いのと、《ライラ・ラッタ》への殴り返しに対して《デュアルショック・ドラゴン》を確定でS・バックさせられるのが強み。
【5色ゲルネウスビートダウン】(クイックントースト)
![](https://assets.st-note.com/img/1696679360298-Me4sCCIFwd.jpg?width=800)
かつて各デュエマブログのコメント欄を荒らしに荒らした正体不明のデッキ。
その実態はマナ加速からクリーチャーの連打で打点を押し込む低速ビートダウンデッキだった。
詳しい動きは別記事『クイックントースト論争が個人的に解決した話。』で解説しています。
【5色フェアリー・ミラクル コントロール】(ゼンアク型)
![](https://assets.st-note.com/img/1697018233370-eNtbX9Qatc.jpg?width=800)
タップインやマナブーストによる盤面の遅れを《ゼンアク》のゴッドリンクで取り返す。
5色コンに対しては「どうせ《フェアリー・ミラクル》というムラのあるカードを使っているのだから、細かい精度を上げるより《ラストバイオレンス》や《超銀河弾 HELL》といった大味なカードを少し入れた方が飽き辛くて楽しい。」という持論がある。
【白青黒ナイトビートダウン】
![](https://assets.st-note.com/img/1697290321233-e0CMHYzdMP.jpg?width=800)
元々定評がある盤面処理とアドバンテージを駆使しながら小型で殴る。
《レジェンダリー・ヴァンガード》とかいうカード、何かの間違いなんじゃないかっていうくらいパワーが高くて強い。
5マナ11000って何?
【リョウマ型サムライビートダウン】
![](https://assets.st-note.com/img/1697290608810-6mwJuxjw1U.jpg?width=800)
サムライデッキで採用率の高い《ビワノシン》を外し、《戊辰の超人》を採用した。
「どうせクロスギアの効果でアドバンテージを取れるので、《ビワノシン》のアクセル効果より、場持ちが良い高パワーの《戊辰の超人》で複数回殴る方が偉いんじゃないか。」と思って試したらなんかいい感じになった。
同じ様な理由でパワー5000の《デュアル・又左》も採用したかったが、《メモリーアクセラー》を出してつける為に青×2が必要なので、《アクア・ブレイド》等の青クリーチャーを優先した。
【青黒アブゾ・ドルバ】
![](https://assets.st-note.com/img/1697882439137-LoZHFyx2I1.jpg?width=800)
アドバンテージを取りやすい構造になっており、その他《封魔デミゴルン》や《ドボルザーク》のサーチ能力を駆使して立ち回る。
「《アステロイド・ゲルーム》を出す。」というのが正解肢のことが多く、それが嬉しい。
【トリガービート】
![](https://assets.st-note.com/img/1698502365859-f6S5YOpld2.jpg?width=800)
この動きは一見、コントロール相手に意味が無い様に見えるが、相手もいつかはシールドを殴る必要があり、異常な受け性能を持つこのデッキを1発では仕留められない。
相手が攻めきれなかったところをカウンターで勝つ様なイメージ。
あと、普通に《ライトニングキッド》が強く、これで殴っているだけで勝てる。
【青赤ドラゴノイド】
![](https://assets.st-note.com/img/1698502960370-FsjtBl0f89.jpg?width=800)
ドラゴノイドで赤単速攻の様に動き、《フォーチュンボール》で手札を補充。
そのまま殴りきるも良し、《アカシックファースト》と《甲冑神龍エグゼキューター》をあわせたアンタップキルで盤面制圧するプランを取っても良し。
パワーの高いS・トリガー獣で攻守を入れ替えられるのが強いと思い《エクスプロージョン・リザード》を採用したが、普通に《地獄スクラッパー》や《アクア・サーファー》で良いかもしれない。
【白青ヘブンズゲート】(アルカディアス特化型)
![](https://assets.st-note.com/img/1699092170696-TMZHR4gd2n.jpg?width=800)
ドロー呪文を採用率の高い《トリプルブレイン》ではなく4マナの《ネオブレイン》にする事で、ドロー→《アルシア》→《アルカディアス》の流れを作りやすくなっている。
【ドラゴンラボ コントロール】(レオパルド・ルドヴィカ軸)
![](https://assets.st-note.com/img/1699092530503-8mc4oTVtzl.jpg?width=800)
小型クリーチャーは《ブリュンヒルデ》で潰して、大型クリーチャーは《アクア・マルガレーテ卿》で処理をする。
フィニッシャーは《レオパルド・ルドヴィカ》のワンショットだが、4枚ずつは多い気もするので各1枚減らして《デ・バウラ伯》や《魔弾ゴッド・ジェノサイダー》、《魔弾ストリームサークル》を入れても良いかも。
【フェルナンドコントロール】
![](https://assets.st-note.com/img/1701867831184-O02BXeOeJK.jpg?width=800)
軽量除去トリガーである《怨念集結》がデッキに噛み合い過ぎていて強い。
正直、かなり強いデッキタイプだと思っているので、調整次第では普通に最強談議に入れると思う。
【ドリームメイトビート】
![](https://assets.st-note.com/img/1701868036459-emsrRLA5iX.jpg?width=800)
アドバンテージカードが結構多く、意外と粘り強い。
《ケンジ》やスリリング・スリーでハズレを作りたくなかったので、S・トリガー獣の《驚き時計のココカラ》をビート対面の切り返し札として採用している。
この枠は、無難な受け札として《地獄スクラッパー》だったり、《フェアリー・ギフト》にして高速ビートを目指す型が多い。
【4色キングアルカディアス】
![](https://assets.st-note.com/img/1702116829803-rkCHwUaH36.jpg?width=800)
コントロール対面では《クイーンアルカディアス》の方が強い気がするが、ビートダウンを積ませる性能は《キングアルカディアス》の方が高い。
総じて、「勝っている盤面を固定するカード」という印象がある。
というか、僕はそもそも《バキューム・クロウラー》が最強だと思っている。
【墳墓ボルメテウスコントロール】
![](https://assets.st-note.com/img/1702380744707-XqNyVn3ajH.jpg?width=800)
その特殊な構築の理由は《天使と悪魔の墳墓》を最大限生かす為である。
というのは建前で、恐らくその本質は「漫画版デュエルマスターズで覚えた"ハイランダー"という格好良い言葉を使いたい。」だったのだと思う。
正直、ドローや除去トリガーなどは2枚ずつくらい入れた方が安定して良さそうな気がする。
ただ、採用しているカードの種類が多い為、毎回違うゲームを遊んでいるかの様に新鮮で楽しいのは間違いなく、そういう意味でならとても大きな価値がある。
【5色アンダーワールド・オービタル・ケミカル・プロディジー】
![](https://assets.st-note.com/img/1702552884468-sHEMJKeiK5.jpg?width=800)
ゴッドとしては比較的コストが軽い為、マナ加速やドローをしながらの展開や、《アンダーワールド》を起点とした後半の突然のゴッドリンクが強力。
勿論、最もベタな使い方である《ケミカル・プロディジー》+《ハヤブサマル》による無限ブロックもある。
戦国編から神化編まで自分が実際に使用していたデッキの一つで、当時のまま手元に残っていた。
残した時期としては神化編辺りで、その頃の速攻に対して強い《ジェット・アール・イー》が採用されている。
(《エンペラー・ティナ》や《デスマーチ》を処理しながらシールドを増やせるのが強い。)
『戦国編殿堂・○○編縛り構築』
最初に挙げた、戦国編の殿堂ルールを採用しながら、過去のブロックで縛る構築で遊んだりもしています。
ヤバいカードが存在しなかった世界線の当時のデュエマを遊べるのが楽しいうえ、戦国編デッキとも割とゲーム出来ます。ぜひ。
【白黒赤コントロール】(戦国編殿堂・基本セット縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1703331988736-u34h3R95cr.jpg?width=800)
マナブーストとドローを多用する未来のデッキに対して、徹底的にクリーチャー除去をして攻め手を失わせ、最終的に山札切れを狙う。
【黒単リビングデッドビート】(戦国編殿堂基本セット縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1703841139232-21vLi1vrgF.jpg?width=800)
除去を絡めながら高パワーと面展開で殴る息切れし辛いビートダウン。
《スネークアタック》のブチ切れで速やかにゲームを終わらせよう。
【青黒緑ツリーフォーク】(戦国編殿堂・闘魂編縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1702982667384-ai3GmIqcBk.jpg?width=800)
《ロスト・ソウル》を撃った後は、役目を終えた《ラブ・エルフィン》を《世界樹ユグドラジーガ》に進化させたり、道中で場に置いておいた《食獣セニア》の高打点で速やかにゲームを終わらせに行く。
《ラブ・エルフィン》からの《ブレイン・チャージャー》が強いので増やしたい。
【ボルバル抜きボルバルステロイド】(戦国殿堂・転生編縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1702815176958-gdcWlToy6L.jpg?width=800)
展開して殴るシンプルな構成。【ボルバル】デッキ宜しく、青や黒を足した亜種もありそう。
《鳴動するギガ・ホーン》からの6マナクリーチャーの2択が強い。
【除去ボルメテウス】(戦国編殿堂・転生編縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1703676605223-ZNQjWnN3Qt.jpg?width=800)
マナ加速とドローと妨害というシンプルな構成から《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》に繋ぐ。
《紅神龍ジャガルザー》によるビートダウンプランも強力。
各ドラゴンへの対処ににリソースを割かせてからの《ディメンジョン・チョーカー》のドラゴン回収が相手の心を折る。
【牙アルファディオス】(戦国編殿堂・転生編縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1703155944586-yTVuuQsUgk.jpg?width=800)
《無頼聖者スカイソード》と《血風聖霊ザーディア》がシールド追加で時間を稼いでくれるだけでなく、進化の種になるのが噛み合っていて格好良い。
【暴発ハンデス】(戦国編殿堂・転生編縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1696077142788-r3hp8KmNpx.jpg?width=800)
従来の黒単には無い展開力と、半端なビートダウンを弾き返すカウンター性能が売り。
普通に《ザマル》が殴るのが一番強いのは内緒。
【ディープマリーン ビート】(戦国編殿堂・極神編縛り構築)
![](https://assets.st-note.com/img/1702727932701-0xu21nL88i.jpg?width=800)
5ターン目は《封魔アルゴルス・ヴァイソン》で面を広げても強いし、《魔塊流ギガンドル》でさらに高パワーを並べても良い。
《深塊機士ガニスター》から《封魔秘宝アバランバ》→《アルゴルス・ヴァイソン》の動きもある。
複数のルートで高パワーと面展開のビートダウンをかけるのが楽しい。
『極神編』
【4色キング・アルカディアス】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206570927-DL1cti4zPl.jpg?width=800)
【赤マルコビート】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206575964-dQaOaGsEr7.jpg?width=800)
【ギリメギス型ドルゲーザ】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206557192-zkWyVFV0Bp.jpg?width=800)
《地脈の超人》は使ってみるとその強さに震えた。
【エクストリームガジラビュート】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206564680-fMizltZG45.jpg?width=800)
意外とオールレンジ戦える万能デッキ。
【アッシュランデス】(ファルシコントロール型)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206549620-nGFjZt6E8Q.jpg?width=800)
『不死鳥編』
【ドラゴンランデス】(構築済みデッキ『エッジ・オブ・ドラゴン』改造)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206412739-ra86RpnF4P.jpg?width=800)
【グランド・デビル ビートダウン】(構築済みデッキ『ビギナーズ・ビートスラッシュ』改造)
![](https://assets.st-note.com/img/1693206441441-PNE9HrOXc2.jpg?width=800)
《封魔アガシオン》の”出た時1ドロー”が当時どれだけ貴重だったか…、
【アークセラフィム】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206385121-VgN3HBw4v3.jpg?width=800)
極神編以降は《カラフル・ダンス》を添えて糞ほどマナ加速しよう。
【緑単ギフトメイフライ】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206476252-1zVnT46qpN.jpg?width=800)
【護法僧リョクドウビート】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206485520-MRX5acynIJ.jpg?width=800)
アドバンテージカードが多く、意外とやります。《ジェニー》入れてください。
【除去ガーディアン】
![](https://assets.st-note.com/img/1693206491656-7VpbCAhk7z.jpg?width=800)
そんな感じです。
好きなデッキがあれば教えてください。
あざした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?