やっつけ制作記録
ジャンボ!(アフリカのあいさつ)
あいさつは大事なので。
特にゲームなどをしておらずぼんやりとしていたら毎週更新が途絶えてしまいました。
半分日記みたいにふわふわで書いていたとはいえ書くたびにnoteくんから褒められてたの嬉しかったからちょい残念だね……
というわけでお茶濁しがてらここ最近作ったものとかをなんか備忘録兼ねて並べてみます。
というわけで写真軍団。
画像だらけになっちゃった…………
以前は多少ポーズを変えたりする程度で満足していたのですが、
ここ最近は他キットからパーツを持ってきて改造をするキットバッシュ(ミキシング)が楽しくてちょいちょいその辺りを試しています。
干渉する部分は切り飛ばしたり削ったりするのを躊躇しない方が上手くいきがちですね。
懲りずに新しい勢力に手を出していてこいつは……と自分でも呆れ気味。
スラーネッシュはミルミデッシュペインブリンガーの見た目が好きで使ってみたいなと思いつつふんわりと集めている中で、
普段お世話になっているお店で見かけたシグヴァルド王子に一目惚れしてお迎えしちゃいました。
かっこいいし強いしなので4版でも頑張れる子になって欲しい〜〜〜〜
グレイウォーターファストネス、もう完全に趣味です。
ドワーフがね。かわいくて…………
お世話になっているお店に珍しくスタートコレクティングが並んでおり、
散財欲が高まっていたこともあり衝動的にお迎えしてしまいました。
実はシルヴァネスのビジュアル結構好きで、とりあえずでツリーレヴェナントだけ買ってたりしてます。
その時には知らなかったのですが、キットによってシルヴァネスのランナーには小さな虫や精霊などのパーツが含まれると友人から聞き、
さらに向こうから「使わないし譲ろうか」との提案までしてもらった上で「余るし作りづらさを共有したいから作ってみて」と半ば押し付けられるようにしてお迎えしたのが写真のドライアドでした。
カフェで開催されているペイントレッスンの教材として一度塗ったことがあり、
その際は「塗るの楽しいモデルだな〜」ぐらいにしか思っていなかったのですが、
いざ組んでみるとこれが大変。
細い、接着面が小さいという二重苦でパーツ同士を完全に接着させるのにかなり神経を使います。
特に両腕。
組み上がってみれば中々どうしてカッコ良いのですが古いキットなだけあってビルドは大変ですね……
一緒にもらった蟲ちゃんたちは本当にこまくて可愛い!
ウォーハンマーのミニチュアについてくる小さい生き物系のパーツが大好きなのでこういうバラエティに富んだランナーは個人的にはたまりません。
シティオブシグマーとか謎の生き物たくさんで本当に楽しいランナーです。
アブラクシア!
GWくんのやらかしでJPでは若干購入が難しいボックスになってしまいましたね……
見た目も内容も魅力的な箱なので再販とかかかって買いやすくなったら良いなと思うけど普通に単品販売が先に来そう。
AoS3版のトリを飾るボックスなだけあって、ヴァランガードもさることながらセンターを務めるアブラクシアがとにかくかっこいい!
オオトカゲ、或いはワニのような見た目の地獄の猟犬が目立つもののそれに跨るアブラクシアも負けておらず、
ベースサイズも相まって存在感がすごいモデルです。
併せて発売されたドーンブリンガー第6巻には彼女を軸に据えた新しいサブファクションが掲載されているのですが、
アーケイオン/アブラクシア/ヴァランガードのいずれかのキーワードを持つユニットしか編成できないというハチャメチャ振り。
そういうの好きだよ。
詳しくはTwitterなどで趣味人の方が纏めているものがあるので、興味のある方はぜひ調べてみてください。
朝びらきもラストスパート、とんとペイントが進んでいないので割と焦っています。
少しずつでも良いから毎日進めないとね…………
また何か組んだり塗ったり遊んだりしたら記事にできたらな〜と思っています。
普段遊んでるアンダーワールドのこととかでも良いかもですね。
それではまた次の記事で!
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