愛の讃歌

ピアフさんですよ... シャンソンの女王。
小さな雀と称されていたようだが、ステージ場では、どんなインパクトがあっただろうか...。
歌に生き、恋に生き、超がつくほど波瀾万丈な人生。
普通じゃないからこそ、表現に色艶が出るのかも知れない。
フランス語の原曲和訳と、越路吹雪バージョンの歌詞が対照的なんだけど...。
私は、越路派です。
恋人のことを想いながら聴いたり、歌ったりも良いですよね☆ミ

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