07-3.アウトレット変数とアクション関数追加(2)

# 6.fileボタン

fileボタンをクリックすると、htmlファイルを呼び込んで、Webビューで示すコードを追加&関数の入力

# 7.http://自動挿入機能

func checkUrl(_ url: String) -> String {
}

func checkUrl(_ url: String) -> String {
      var strUrl = url
//入力されたurl文字列を一時変数strUrlに入れる

      let flag = strUrl.hasPrefix("http://")
//http：//を持っていることを確認値をflagに入れる

      if !flag {
          strUrl = "http://" + strUrl
      }
      return strUrl
  }

//http：//を持っていない場合、つまり！flag場合に変数strUrlにhttp：//を追加してリターンする

httpを自動化する

    
   @IBAction func btnGotoUrl(_ sender: UIButton) {
       let myUrl = checkUrl(txtUrl.text!)
       txtUrl.text = ""
       loadWebPage(myUrl)
   }

# これで完成です！

！ウェブビュー単純なWebブラウザを作りました

✍️　学んだこと

- フレキシブルスペースバーボタンアイテム
- アクティビティインジケーター
- アウトレット変数とアクション関数区別
- アプリ起動するとき指定されたページを示す方法
App Transport Security Settings(+)Allow Arbitrary Loads [YES]
- html file