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『お尻が割れた時の話』ガムトーク

個人差があるとは言いますが
私は俗に言う『お尻割れ』は遅かったです

生まれた直後から、一日一日と過ごしていく中で人間としての身体のあるべき作りに身体自体が気づいていきます

『お尻が割れる』こともそのひとつです

脳がそのことを理解することで
次第にお尻が割れる準備をしていきます
私のように『お尻割れ』が遅い子は脳が正常にインプットできていない可能性があるんですね

周囲の大人が『お尻割れ』が遅いことに気づくのは意外にも2歳を過ぎた頃からとのこと
『お尻割れ』に関しては、遅いという事実に早く気づいてあげることが大切です

『お尻割れ』の遅いシグナルとして寝返りの回数や咀嚼回数など有名なものはいくつか挙げらますが、一番は見た目ですよね

親は子のお尻を割ることはできないですが
脳に対してインプットのきっかけを作ることはできます

指でお尻のラインをなぞったり
軽く揺すったり摩ったり

今思えば親も不安だったと思います
ただ上記のようなきっかけを沢山作ってくれたことで、私も3歳の頃には無事に『お尻割れ』を迎えることができました

『お尻割れ』とはなんなのか

角刈書店さま
この程度でお許しいただきたいです

ただ初めてスノーボードをした時は転びすぎて
本当にお尻が割れました

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