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日記:フィクションや作り物における無理な表現

無理なものは無理。



無理なもの

基本的に怖いとか痛そうとかが無理なんですよね。
怖い系はある程度娯楽に落とし込むことはできましたが、痛そう系は未だに無理なんですよね。
ゴアとかグロテスクとか。
現実感あるものは無理です。


欠損

これは無理オブ無理。
腕とか身体の一部が欠けてる様子、もしくはその瞬間とか想像しただけでもう…。
うっ・・・・ぁってなります。

なんなら今はトロコンまで遊んだSEKIROも葦名弦一郎に狼が腕を飛ばされるシーンがあるので買おうかどうか本当に悩んだんですよね。
まぁ、狼は忍義手によって大幅にパワーアップするので、失ったというよりは新たに得たと脳内で変換することで乗り越えました。
解釈、重要。

他には『家庭教師ヒットマンREBORN!』の標的398でボスが腕切られたとこも結構ショックで体調崩しました。
懐かしい。
最近の少年漫画は普通に腕や首が飛んでたりするので、今の子はそういうのに結構耐性があるのだろうか。
ちょっと怖いかも

大昔には親父が観てたヤ○ザ映画で耳や指が飛んでたのでそれが苦手意識の始まりかもしれないですね。
なんて分析をしてみたり。
子供に見せんなよなぁ・・・


肉体の破壊

欠損に似てますが、頭とかを鈍器でつぶしたり破裂させたりとかもうわぁ・・・ってなるんですよね。

後は冷却したあとに衝撃与えて粉々になる人間とか。
ワスプナイフとかおっかないですよね。

人→爆散する肉塊 に変わる瞬間の絶望感ったらないですよね。

どうか作り物だけしか目にすることの無い人生であってほしいものです。

作り物でも勘弁ですが。


機械での事故

重機とか工場での事故とかでしょうか…

便利で力強い機械が人間に牙を剥くというのは本当に恐ろしいんですよね。

簡単に手に入る電動ドリルにだって人間は勝てませんからね。
辞めてって言っても止まらないのが怖いですよね。


現実味があるものはこわい

超常現象よりも現実に起こりそうなことのが怖いって話でした。
怪我や事故とは無縁でありたいですね。




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