日記:献血に行った話
献血にいきました。
目次
献血行くかァ
外に出たはいいものの、まったく予定がなく、さらにお金使うのも嫌だったので長いこと気になってた献血に行きました。
僕は自分の血液型が現在どれなのかわからなかったんですよね。
誕生してすぐ血液型を判定しましたが以降まったく調べなかったので、ワンチャン変わってる可能性があるので、ずっと気になってました。
献血でついでに調べることができるというのも知っていたので、機会があれば行こう行こうと思ってました。
献血の流れ
だいたいステップとしてはこんな感じ
受付。過去に経験があるかどうか、海外への渡航歴とか通院歴とか聞かれる。あとは最近の性交渉とか。感染の可能性があるので、そういうのも一応確認するみたいですね。(
長いこと縁が無いし遊びもやってないから関係ないですけど)水分とったか聞かれる。献血やると立ちくらみ起こす人がいるらしく、水分補給は重要みたいです。紙パックの飲料をもらいました。
医者の問診。受付で聞かれたことと似たようなことを確認されます。
血液の検査。指に針をぶっ刺して採取します。ここで自分の血液型を知りました。やったね。
フードコートの呼び出し機みたいなのを渡され、ベッドが空くまで待たされます。飲み物が飲み放題なので、4杯ぐらいのみました。温かいスープが飲み放題なの爆アドだろ
フードコートの呼び出し機みたいなのが震えるので、ベッドに向かいます。ベッドに横になって腕に針をぶっ刺され400mLの血液を失います。ベッドにテレビが付いてるので自由に見れます。
献血が終わると30分の休憩タイムです。お菓子と景品のようなものをもらいます。休憩して問題なさそうだったらお帰りです。
献血に行くとポイントが貯まるらしい
専用アプリをいれることで分析結果とか過去献血に行った記録とかがまとめて照会できるようです。
あとは行くたびにポイントが溜まって行ってなんかグッズと交換できるようです。
血を入れ替えるのは健康にもいいと言うし、血液の分析で異常があれば見つけられるのでタダでやれるなら半年に一回とか行くのもまぁ悪くないかなと思った。
まとめ
今まで行ったことなかったからいい経験になったのと、自分の血液型を知れたので良かった。
他の人は血を抜かれてる間スマホをいじりまくってたので、ロッカーに預けてしまったのは失敗だったなーと思った。テレビを見るのも悪くないけど、そんなに面白い番組もなかったので。
半年後に暇だったらまた行こうかなと思った
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