私には決まりが必要である (後編)
以前の記事の後編です。前編の記事はこちらです。
前編では、私の中にある決まりが、特性上の理由をふまえて「ぼちぼち」のところで生きるために、自分なりに作った対処法である、という「インプット」の話をしました。
この記事では、そのインプットをふまえて現在私がどういう「アウトプット」を求めているのか、についての話をします。
※この文章には発達障害の特性傾向的な話もちらほら出てきますが、あくまでどれも私個人の場合の話ですので、ご留意ください。
◆後学のために、客観的にどう見える