![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/21197283/rectangle_large_type_2_11b54c8ad9d47ee03e7bd6c98d32667d.jpg?width=1200)
活版印刷をもう一回遊び直すの巻
卓上活版印刷遊び(空想)。 pic.twitter.com/QHKJYCROFR
— モリオ (@moriwaty) March 13, 2020
インキプレート上をローラーが何度も往復したら版ズレしそうだな。よく考えよう。
— モリオ (@moriwaty) March 13, 2020
懇親会とかで、目の前で名刺刷って乾いてないヤツ渡して迷惑がられたい。#迷惑
— モリオ (@moriwaty) March 13, 2020
昨日ハンズで買ったアルミ板3mm厚、蝶番など。 pic.twitter.com/43v1KzW8nk
— モリオ (@moriwaty) March 15, 2020
それをピンバイスで穴開けてネジで留めて、 pic.twitter.com/a7vRGjhsyd
— モリオ (@moriwaty) March 15, 2020
こうじゃよ!
— モリオ (@moriwaty) March 15, 2020
今度樹脂版作ってもらおっと。通販かな。 pic.twitter.com/Cl8vd0VwbN
製版フィルム(偽 pic.twitter.com/svSoOM92I5
— モリオ (@moriwaty) March 17, 2020
俺のPS版(偽 pic.twitter.com/bG29dIILIe
— モリオ (@moriwaty) March 17, 2020
俺の露光機(ネイル用
— モリオ (@moriwaty) March 17, 2020
60sで十分だった。 pic.twitter.com/MDQeSCe6Bj
上記ツイート、一部訂正。基本90秒くらい当ててもいい感じ。
広範囲でライトが斜めから当たってそうなところは30秒程度追加で照射。
照射不足だと水洗い時に凸部分保たない。
現像、じゃなくて露光してない部分の洗い流し(水溶性 pic.twitter.com/qkH97IasVB
— モリオ (@moriwaty) March 17, 2020
もっかい露光して、しっかり固める。 pic.twitter.com/i1Obg7yeke
— モリオ (@moriwaty) March 17, 2020
ばばーん。やったー( ´∀`) pic.twitter.com/EKtKIS2Jqi
— モリオ (@moriwaty) March 17, 2020
細かい字は難しいねぇ。反面、イラスト細部がここまで出るとは思わなかった。
— モリオ (@moriwaty) March 17, 2020
いかーん、片付けて寝なければ。 pic.twitter.com/AclCoBnqZB
インキがわりに水彩絵の具使ってるんだけど、今後の課題は凸版上にムラなくキレイにインキ被膜を作ることだなー。
— モリオ (@moriwaty) March 18, 2020
粘度やローラーの研究をしなければ。
ダイソーの壁紙貼りローラー良さげ。 pic.twitter.com/lrk1HC7Woa
— モリオ (@moriwaty) March 18, 2020
インキ乗せ用の枠と、プレス時用の枠をこさえた。ギュギュっとプレス。昨日の版ままでここまで行ける( ´∀`)ウェイ pic.twitter.com/ylYlayhrEr
— モリオ (@moriwaty) March 18, 2020
インキ乗せ枠で、凹部分へのインキ流れを抑制。
— モリオ (@moriwaty) March 19, 2020
より細密な枠にすることで、インキ供給の精度はもっと上がる。
プレス枠で凸部分への用紙の印圧を保持しつつ、凹部分に不要に用紙が落ち込むのを防ぎ汚れ防止、凸部分の崖(エッジ)の再現度向上に。
二つの枠をスムースに取り替える工夫を考えよう。
小さな活版印刷機を使ってるだけでは見えなかった凸版、活版印刷の性質が見えてくるから面白い。機械任せや座学では見えないものってあるよね。
— モリオ (@moriwaty) March 19, 2020
身体的な経験と試行錯誤、ほんと大事。 pic.twitter.com/l0Q4FO7MQ8
印刷の練習。だんだんコツを掴んできた。インキ練るのとても大事。(水彩絵の具だけど。) pic.twitter.com/UDH5XaisXL
— モリオ (@moriwaty) March 20, 2020
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?