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職場 被害者面の女性についての覚書 ②

現在、職場で人を陥れるカバードアグレッションを受けて孤立している。味方は誰もいない。

私に問題があるように吹き込み周りを巻き込んでシナリオ通りに孤立させてくれて有難う。いつか、必ず全部自分に返ってくる日を楽しみに待っている。

順を追って書いて行きたいと思う。

彼女が入社したのは、5年前だ。バタバタと人が辞めた部署で中途で入社したらしい。私は違う部署にいたが、以前に所属していた為、人手がおらず、手伝うことになった。 

違和感①  彼女が作業の説明をする際、私が以前にやっていた作業の為、こう言う風で分かってます。と言うと人の言葉を遮って「ちゃんと最後まで私の話を聞いて」我を通しつける事。分かりました。と言うまで何度も繰り返して「話を聞いて」と言ったこと。

なんだかんだで、私は正式にその部署の配属になった。その年の12月の事だ。

私達の仕事は、仕様に合わせてCADで設計図を起こす部署だ。フリーで書く図面もあるが殆ど仕様に合わせて、組み合わせて書いていく。

彼女の図面はめちゃくちゃだ。仕様通りのものは対応出来るが、その他の図面は、臨機応変で作成しなければならないのだが仕様の法則が合っていない。法則を理解しないから、とても時間がかかる。適当に作成して、チェックされた時に言う通りに直した方が楽だと気がついたらしい。以後は過去の図面や仕様等、自分で調べたり、確認したりせずにずっとその手を使っている。

いい人ぶっちゃってポイント① 私は阿保なので、その手を使っていることに気が付かず丁寧に過去の図面を調べ、丁寧に数字を教え修正させていました。間違えてるのは彼女なのに何故か下手に出ていた。

作戦① 泣き落とし  その年はかなり忙しく残業が22時になる事もあった。毎日の作業が終わらず、リーダーからその日に言われるのだ。ついに彼女が決行した。皆の前で泣きわめき帰宅を遅くとも21時までにしろ。と。2時間も泣き落とし。男性が女性を泣かしているという構図を見事に決行したのだ。(40過ぎのやる事?)


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