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ヨーロッパ36泊後に、もう一度やりたいこと10選
こんにちは!もうすぐ長い夏休みが終わるSammyです。
"毎日日曜日"を2週間ほど過ごした、とある日のことです。私は気が付きました。
物・場所・人などの名前がパッと出てこないんです…。暑い日も多かったので、撮り溜めたドラマなどを家で観ていたのですが、複数人との会話や外部の刺激がないと、年齢に関わらず人間はボケるのだということを実感しました。老後も何かしら仕事は続けた方が良いのかも、と思い直した
この1年間で行なったQAのConnect
こんにちは!マネーフォワードでQAエンジニアをしているSammyです。
突然ですが、「あなたは何のために存在するのか」と聞かれたら、何と答えますか?
私は、「誰かと誰かを繋げるための架け橋でありたい」と答えます。
この1年で行なってきたことを振り返ってみると、何かと何かを繋ぐこと、誰かと誰かを繋ぐことが多いことがわかりました。
今回は、この1年間で行なった品質保証にまつわるConnect(誰
itoゲームをQAお題でやってみたら、相互理解が進んだ話
こんにちは!マネーフォワードでQA(品質保証)エンジニアをしている、森田です。
先日、チームビルディングの一環でitoゲームを行いました!
盛り上がっただけでなく、お題に対する各々の考え方の違いや共通点が垣間見えて、相互理解に繋がると感じました。
そこで今回は、どんなお題でitoゲームを行ったのか、当日の雰囲気、学んだことについて紹介します。
今回のルールitoゲームの正式な&詳細の説明は
オーストリア🇦🇹ワーホリ奮闘記 Vol6.一度目の帰国、諦めきれない私が行ったこと
Grüß Gott!オーストリア大好き❤️ Masamiです。
予約したインペリアルトルテを受け取ったのですが、思っていたより小さくで悲しい気持ちになりました😭
4月はベトナム出張があり、準備やらなんやらで、こちらのブログがすっかりご無沙汰になってしまいました😅
ベトナム出張の様子はこちら👇
さて、今回は、諦めの悪い私が、たった1ヶ月半でウィーンから日本に帰国した後、何を考えどう行動し
オーストリア🇦🇹ワーホリ奮闘記 Vol5.移動前夜に宿をキャンセルされた事件
Grüß Gott!オーストリア大好き❤️ Masamiです。
だいぶ前ですが、DEMELのリンツァートルテを販売開始直後にお取り寄せしました。ウィーンで買った紅茶を淹れて、同僚とお茶会🍫🎂またやりたいなぁ〜。
今回は、滞在中に一番窮地に陥った時のお話をします。
宿を移動する前夜20時に、突然予約がキャンセルされた。
明日泊まる場所がなくなって途方に暮れた。
一言で説明するならこれだけ
オーストリア🇦🇹ワーホリ奮闘記 Vol4.半月でウィーンを巡る
Grüß Gott!オーストリア大好き❤️ Masamiです。
先日、五反田にあるTEEBLATに行ったら、また🇦🇹行きたくなりました☕️
今回は、箸休め会です。
2020年2月24日に日本を経ち、3月11日にロックダウンが始まるまで、約半月をどのように過ごしたのかをダラダラお話します。
写真多めなので、紅茶☕️でも飲みながらのんびりお楽しみください😉
私もウィーンで買った紅茶を飲み、思
オーストリア🇦🇹ワーホリ奮闘記 Vol3.ロックダウンに気付けなかったあの日。そしてリベンジ
こんにちは、オーストリア大好き❤️ Masamiです。
インペリアルトルテのオレンジを予約しました🍊楽しみ!
今回は、1回目のロックダウンで失敗したお話をします。
失敗=滞在が難しくなって、たった1ヶ月半で帰国最初は、ニュースをチェックしていなかった
感染の拡大状況や日々更新される規制の内容については、外務省や在京オーストリア大使館に掲載されている、和訳された情報をチェックしていました。
オーストリア🇦🇹ワーホリ奮闘記 Vol2.決断のとき。渡航するか止めるか、それが問題だ。
こんにちは、オーストリア大好き❤️ Masamiです。
台東区ふるさと交流ショップでオーストリアマーケットが開催されますね!(去年?も行きました)
前回は、ワーホリでの成功体験が自信につながったというお話をしました。
今回は、このワーホリで直面した一番大きな問題についてお話します。
渡航するか止めるか。
私はこの大きな決断を1年間の間に2度行いました。
その時の葛藤や思考、行動について見て
オーストリア🇦🇹ワーホリ奮闘記 Vol1.コロナ禍のワーホリで得たもの
こんにちは、オーストリア大好き❤️ Masamiです。
ちょうど2年前、ワーキングホリデービザ(ビザD)を利用してオーストリアに渡航しました。(ラリアじゃないですよ!)
未知のウイルスが大流行する(直)前だったので、ビザは問題なく発行されました。
先が全く見えない中で、突き進んで良いのだろうか。
周りに迷惑をかけてしまわないだろうか。
流行が進むにつれ、渡航を諦めるべきか、はたまた当時働い