「釣りサムネ」の正しい使い方

ども!
所長です!


結構多くないですか?
釣りサムネ

メルマガで言ったら、
「あなたは当選しました!!!」っていう件名でメールきてて、

「ん?なんか応募したっけ?」
ってメールを見てみたらただのセミナーの案内だったこととかありますねw

釣りサムネっていうキーワード自体がマイナスイメージな印象を持つと思いますが、実はこれ、使い方次第なんです( ^ω^ )

この記事を読めば、
「あっ、サムネってそうやって作るんや」

っていうのが理解できます( ^ω^ )


先ほど例にあげたメルマガの例


メールの件名:サムネイル
あなたは当選しました!!!

メールの内容:動画の中身
セミナーの案内


これがなぜ釣りサムネになるかというと、
「件名」と「動画の中身」の一貫性がないからです!

言い換えると、
件名をメールを開かせるためだけにしか使えてない
ってことです

ということは僕たちメール受信者からすると
「なーんなよ!ただのクリックを煽る件名かよ!」
ってどうしてもなっちゃいます

そうなると何がきついって
短期的にはその件名に反応した顧客がセミナーには来てくれて売上は上がるでしょうが、
中長期的に見たらたったこれだけのことで信用を失う可能性が高いということです。

いやー、これはまずいですよね


ということはここからYouTubeに置き換えて話をしてみますと、、、


サムネで釣るのは別にいいんです!

ただ、その場合は
「釣ったんならそれを約束しましょうね」
ってことになるんですよねー

釣るだけ釣って
釣られた人の期待を裏切るようなことがあれば
その動画は途中で見なくなるでしょうし、
もう自分の動画を見てくれないかもしれないでしょ〜

YouTubeのアルゴリズム的に考えても
視聴維持率が稼げないとなかなかオススメや関連動画への露出は難しいです

つまり、
何をしないといけないのか?
ってところで言うと、


サムネと中身の整合性を意識する


これに尽きるんですよね


ってことは、
動画を撮影する前にサムネを考えないといけない


ってことになりますね!


なんやったらできるだけ釣りたいですよー

クリック率上がりますもん


結構、葛藤することありますよw

「んー、これくらいは最低でも釣りたい、でもそれに答えれそうにない、よし、中身もうちょい頑張ってリサーチしてバランス整うように頑張るぜ!」


こんなことはよくあります( ^ω^ )


なので絶対意識してください( ^ω^ )!


今日の記事で絶対に頭に入れていただきたいこと

↓↓↓


サムネと中身の整合性を意識する

(動画撮影前に!!!です)


ではでは^_^


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