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強みはどんな人にもある

ご訪問、ありがとうございます。

”強み診断で自分だけの強み発見×引き出し×使い方をマスター”
未来応援カウンセラーの金山美佳(かなやまみか)です。

自己紹介はこちらから

「あなたの強みはなんですか?」
と聞かれた時に、
以前は「私の強みはなんだろう…」って
考え込んでしまうこともありました。


今は「強みはどんな人にもある」と考えています。

そう思うきっかけとなったのが、「M式強み診断」
株式会社C’s PORT(シーズポート)が
広島大学大学院の協力を得て開発した
自分の強みが漢字ひと文字で分かるテストです。

「M式強み診断」を受けると、
32個の強み(漢字)から上位5つの強みが
診断結果として届けられます。

診断結果では、上位5つの強みのみ表示されますが、
システム上では、1位から32位まで順位が付けられていて、
Aさんは32個あるけど、Bさんは30個しかなかったということはなく、
全員が32の強みを持つと考えられています。

どんな人でも32の強みを持っている。
その中で使いやすい強み(の組み合わせ)が
人それぞれ異なります。

「M式強み診断」と出会って、
私自身の強みにも気付いたのと同時に、
「強みはどんな人にもある」
という考えを強く持つようになりました。

例えば、「気」という強みが上位にある人は、
「気疲れしてしまう」という方も多く、
「気」が自分の強みなんて思えないという声も聞きます。

その場合、「気」の強み、すなわち、
周囲の状況や周りの人の様子を察知する、
気付く力が強くですぎてしまって、
「強み」が「弱み」(「裏強み」と呼んでいます)に
なってしまっています。
そして、自分の「強み」を「強み」と思えない
状態になっています。

自分の「強み」として、「気」を使えると
「気配りができる力」、「変化を察知できる力」を
仕事でプライベートで発揮できます。

「強みはどんな人にもある」

「弱み」と思っていることが
実は自分の「強み」かもしれません。

「強みはどんな人にもある」という視点、
「弱みが実は強みかも」という視点で、
自分のことを見てみると何か気付きや発見があるはずです^^


ご覧いただきありがとうございます。

自信をもって穏やかな毎日を過ごし、
理想を実現するお手伝いができれば嬉しいです。

"強み診断”で自分の強みと活かし方を学ぶ
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https://note.com/moririn66/n/nf9655b9a39ad

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