強みを受け止めて挑戦したこと(前編)
ご訪問、ありがとうございます!
”強み診断で自分だけの強み発見×引き出し×使い方をマスター”
未来応援カウンセラーの金山美佳(かなやまみか)です。
昨日は、所属している
キャリアコンサルタントのコミュニティ「キャリコンサロン」の
運営会社「HRラボ株式会社」主催の
「キャリコンサロン/HRラボ_2023事業発表会
~キャリアコンサルタントと共に、
多様な働き方が実現する社会をつくる~」に
オンラインで参加してきました。
【参考】「キャリコンサロン/HRラボ_2023事業発表会 ~キャリアコンサルタントと共に、多様な働き方が実現する社会をつくる~」
私は広島在住ということもあり、中国支部に所属しています。
そこで、ご縁をいただき、
「JIKOTAN™~ようこそ、自己探求の旅へ~
(以下、JIKOTAN™)」という
教育プログラムの開発に携わらせていただいています。
「JIKOTAN™」は、令和5年度から広島県公立高校入試に
新たに追加される「自己表現」科目への対応策として、
キャリコンサロン中国支部の有志6名で作成したプログラムです。
昨日の事業報告会の中でも、
「JIKOTAN™」について、開発メンバーの一人が発表してくださいました。
その発表を聞きながら、
昨年、私が挑戦したことの一つを思い出していました。
私が挑戦したことの一つは、
「JIKOTAN™」開発のきっかけを
作った開発メンバーのインタビュー記事を作成することでした。
「JIKOTAN™」について、
「JIKOTAN™」に対する想い、開発秘話を
多くの方に知っていただきたいとの想いから、
作成が決まったインタビュー記事。
「JIKOTAN™」開発メンバーとの打ち合わせの中で、
誰がインタビュー記事を作成するかとなった時に、
メンバーの方から、
「ぜひもりりんさん(※)に(お願いしたい)」と
言っていただきました。
(※)メンバー内ではもりりんと呼ばれています
「ぜひもりりんさんに」と言っていただいた時に、
「嬉しい」、「ぜひやらせてください」という気持ちの一方で、
「いやいや私よりうまく書ける人もいるし…」
という気持ちが沸き起こってきました。
「いやいや私よりうまく書ける人もいるし…」
という謙遜する気持ち、私はよく出てきます。
体験セッションでもご案内している
”M式強み診断”での私の強みは、
「謙・情・陽・学・育」なのですが、
その中の「謙」の強みが強く出ている状態であることが多いです。
(例えば、謙遜する気持ちが強くなりすぎて、
他者からの良い評価も受け入れられないなど。)
”M式強み診断”では、
強みは、「本人が意識しなくても出てくる思考・感情・行動」と
定義しているのですが、
自分にとって使いやすい強みであればある程、
意識していないと強みが出すぎて弱みになってしまうことがあります。
【参考】M式強み診断
後編へ続きます^^
ご覧いただきありがとうございます。
自信をもって穏やかな毎日を過ごし、
理想を実現するお手伝いができれば嬉しいです。
"強み診断”で自分の強みと活かし方を学ぶ
体験セッションのご案内はこちらから
https://note.com/moririn66/n/nf9655b9a39ad
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