レグナードⅤ攻略メモ

引用元きゅうノート。いつもありがとうございます。
●きゅうノート一覧

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●きゅうノートの行動表の考え方
・丸暗記はしない。攻略に使うための参考資料と考える
・全部覚えないと戦闘に参加出来ないと思わない事、やってれば勝手に覚える
・怒りを取り続ける事が攻略の近道
・怒りシステムを理解する
・必ず来る確定行動を把握する
・怒り中のスキップ現象について理解する
・100-75、75-50までのモードはレグナード内で常に切り替わっている。ランダム行動に近いのであくまでも目安程度に考える。

●100-75

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100-75には怒りトリガーが無いAモードと怒りトリガーが「攻撃」のBモードが存在する。
ポイント①
怒ったらダイブは来ない。魔法怒りを引いたらダイブを警戒しないでどんどん打とう
※激怒中のみエンドはげおたダイブになる。詳しくは「●怒り・激怒」へ
ポイント②
怒りトリガー「攻撃」のBモードには通常行動にウイングダイブが入っている。
よくあるのが怒りが冷めた直後にパラタゲが来たと思ったらダイブ。怒り冷め直後はダイブが来やすい。しっかり警戒しよう
ポイント③
怒っていないレグナードからはエンド通常、はげおた、ダイブどれが出るかわからない。ダイブが来るものとして警戒しよう。
ウイングダイブは行動が決定された時のレグナードの向きに一直線に攻撃判定が出る。タゲに向かって一直線に出るということを把握する。
魔法2人は重ならないように立つとダイブ見てから2人で横に移動するという手間が消える。
魔戦タゲだった時は陣の上に立たないようにずらして立つと魔法はダイブを警戒しなくて済む。

●75-50

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75-50には3つのモードが存在する。エンド通常が無くなり全て見てからだいぼうぎょ・堅陣が確定する
ポイント①
Bモードは怒りトリガー「呪文」。メラゾーマはもちろんの事バイキルトやピオリムにも怒る。
75-50中に怒るとエンドはテールはげおたになる。エンドダイブを警戒しなくていい。わたあめジャンプは忘れないようにする。
※激怒中のみエンド雷はげおたになる。詳しくは「●怒り・激怒」へ
ポイント②
Cモードの通常行動にウイングダイブがある。エンド雷、パラタゲ通常、ダークネス、いては、これのどれかが来たらダイブが来るかもしれないと警戒しよう。
ポイント③
呪文怒りもしくはパラガ怒りを起こすと怒り専用のローテーションに突入する。ダークネスから始まり通常で終わる。
※ただしエンドまで引っ張ると行動がスキップされる現象がある。詳しくは「●スキップ現象」へ
ポイント④
Bモードの通常行動に雷がある。呪文トリガーで怒っている間は雷を打たないが、怒り冷め直後に雷が来る可能性が高い。
怒りが冷める直前には弓ポンをしっかりまこう。

●50以降A

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50以降には3つのモードが存在する。竜の咆哮が行動に加わり全滅率が大幅に上がる。魔法使いが怒りをコントロールするのが勝利への近道。
ポイント①
Aモード中に怒らせるとエンドテールはげおたになる。
Bモード中に怒らせるとエンド通常、Cモード中に怒らせるとエンド雷になり、弓ポンなり先出しだいぼうぎょをしなくてはならなくなる。
エンドの処理が一番楽なのがAモード中に怒らせる事。
ポイント②
怒りトリガーは攻撃。メラゾーマはもちろんの事イオ系呪文の空振りにも反応して怒る。
非怒り咆哮を避けながらイオを空振ると咆哮でショックをうけずにダメージ怒りの抽選に参加する事が可能になる。
とにかくメラゾーマを打ってダメージ怒りの抽選回数を増やすか、45%、25%のHP規定確定怒りを目指して暴走メラゾーマを打つ場面で分かれる。
抽選回数を増やしたい場合は超陣はカットしてメラゾーマを打つ。怒ったら超陣を敷いてダメージを稼ぐメリハリをつける。
※HP規定怒りについては「●HP管理」へ
ポイント③
Aモード中の2番目は竜の咆哮。この咆哮を避けられるかどうかでかなり変わってくる。
咆哮避けながらイオ空振りもこのタイミング。
黄色突入→即パラタゲ通常→咆哮にもしっかり対応していきたい。
ポイント④
Aモード中の5番目は雷。
雷が来る前に弓ポンを完了させておこう。分散して雷1人受けを狙うのも良い。
テンションウォークライがあるとやいばしないと落ちる状況も有り。注意しよう
ポイント⑤
黄色に突入したら必ず通常からはじまり「通常→咆哮→ダークネス→通常→雷」の順番で行動する。これは丸暗記する
みんながよく言ってるA1通常とかA3ダークネスとかは「Aモード中の何番目か」を表している。
※75-50で怒ったまま黄色に突入すると咆哮からスタートする「●怒り・激怒」へ。
この確定行動中に怒ると怒り専用のローテーションへ突入し、怒りが終了すると確定行動に戻る。これによって怒り冷め行動が何なのか把握する事が出来る。
例①:A1通常の相撲中に怒る→A1通常が怒りでキャンセルされた扱いになり、A1通常は終了した扱いになる→怒り終了後A2咆哮
例②:A2竜の咆哮をイオ空振りで飛ばした→咆哮がキャンセルされた扱いになり、A2咆哮は終了→怒り終了後A3ダークネス
例③:A4通常の相撲後のエンドテールの直後に怒らせた→A5雷が本決定される前に怒っているためA5雷は残る→怒り終了後A5雷

●50以降BC

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ポイント①
確定行動のA5雷が落ちるとBモードに突入する。
怒りトリガーは「無し」と書かれているが例外的にHP規定怒り(決められたHPになると必ず怒る)の45%、25%、10%のいずれかになると激怒になる。
レグナードが黄色移行に激怒になると必ずエンド通常はげおたになり、激怒中は通常のダメージが増加してもの凄く痛い。
パラディンが咆哮ショック復帰後に落ちそうだったら先出し復活の杖とか出来るとポイント高い             
ポイント②
Bモード中の通常行動にウイングダイブがある。A5雷直後あたりは注意しよう
ポイント③
Bモードはランダム行動。ランダムの中にCモードへ移行も含まれる。
A5雷→Bモード突入→Cモードへ移行が選択→C1通常へ というパターンもありえる。
Cモードに移行したかどうかを見分ける方法は「通常行動で氷、雷、テールスイングのどれかを確認する」。
もしくは「エンド雷を確認する」、「呪文に反応して怒った」あたりでできる。
たまーにC1通常→エンドはげおた→C2氷→エンドはげおた→Aモードに移行→A1通常→エンドはげおた→A2咆哮
みたいなノーヒントのまま咆哮が飛んでくるパターンもありえる。ここは何となくわかってくれれば大丈夫です。
ポイント④
Bモード中はエンド通常、ただしいつCモードに移行して雷が落ちるかわからないのでパラ魔戦はCモードを確認するまでは常に通常雷はげおたを全対応する必要がある。
ポイント⑤
Cモードは順番に行動する。Aモードと違う点は行動がループするという点。
C1通常→C2氷ブレスor雷→C3テールorA1通常。3番目の行動でC3テールを引くとC1通常に戻ってループする。
ポイント⑥
Cモードの怒りトリガーは「呪文」。
メラゾーマはもちろんバイキやピオリムでも怒るため魔戦は注意したい所。イオの空振りでも怒るため状況によってはこれが正解になる時も有り。
ポイント⑦
通常行動と反撃行動に雷が設定されている。弓ポンを切らさないように立ち回る。
パラはファランクスだいぼうぎょ等でポンが無くてもエンド受け出来るように意識する。魔戦はエンド雷を後ろに持ち帰らないようにする。
ポイント⑧
CモードからAモードに移行するタイミングがある。
氷ブレスor雷の後に通常を出す。パラディンタゲだったら通常で噛まれるが他3人タゲだったら相撲が発生するので歩くかどうかをよく見る。
Aモード確認をしたら次の行動が咆哮という事を意識してラインを上げる、弓ポンまくのをやめる、咆哮までに怒らなかったら下がってイオ空振りを狙う。

●怒り・激怒

レグナードの怒りは全部で6ターン。
レグナードが何かしら行動をすると怒りが1消費される。
途中で追いつかれる→押し反が出る。スコルパイドやジェルザークでよくやっている戦法を使うと怒りが2個消費されてしまう。
レグナードの怒りはなるべくエンドまで引っ張る方が良い。

●怒りターン数を数える
仲間チャットで数字を打つのがおすすめ。6ターンロストの判断にも繋がるためきちんと把握する。
・怒り即反撃からスタートする時は反撃が怒り1でそこからの歩き出しが怒り2になる
・75-50の怒り中に黄色くなると怒り継続、偽にならない。怒り2の相撲中に黄色に突入したら怒りは2からスタート、怒り2咆哮になる
・怒り咆哮で怒り1消費、そこからの歩き出しが怒り2になる。咆哮が出ない場合は怒り1からスタート
このへんが間違いやすいので注意

●怒り6ターンロスト
怒り行動6ターン目が決定されて歩き出した所にロストを仕掛けると行動は怒り行動なのに怒りトリガーは非怒りのモードに依存する
という現象を利用したテクニック。とにかくAモードで倒し切るためパラバト時代に作ったものです。
・歩き出して3秒~7秒の間にロストで消す、相撲後半でロストすると行動が飛ぶ場合があるため危険。
詳しくはみみほブログを参照

●激怒
激怒の定義は「本来怒りトリガーが無いモードで例外的な怒りを起こした時になるもの」
一番わかりやすいのが50Bの激怒。怒りトリガーは無しだが45%、25%、10%のHP規定怒りを起こすと強制的に怒って激怒になる。
・では10075や7550の激怒はなぜ起こっているのか?
レグナードのモード変更は行動の仮決定中、相撲中、エンド中等のタイミングで切り替わっている。プレイヤーはいつ切り替わっているかわかりません。
エンド中のタイミングで怒りトリガーが有るモードから怒りトリガーの無いモードに移行中に怒ると激怒になる。
怒りトリガーが無いモードから怒りトリガーが有るモードの移行中も激怒になる。
例①100-75エンドダイブ中にメラゾーマに反応して激怒になる
例②75-50エンドテール中にバイキルトに反応して激怒になる

50以降はなぜBモードのみ激怒になるのか?
50A5雷の行動中に怒ると激怒になる場合と怒る場合の2パターンある。
激怒になる場合:50A5雷中にBモード移行が決定されているタイミングで怒る。Bモードは怒りモード無しのため激怒になる。
怒る場合①:50A5雷中にモード移行が決定されていない状態で怒る。Aモード怒りのためエンドはテールはげおたになる。
怒り場合②:50A5雷中にCモード移行が決定されているタイミングで怒る。Cモードには呪文怒りが存在するため表示は怒り。エンド雷はげおたになる。
ここからわかる事は50A5雷中に怒るとAモードCモード両方あり得る。激怒になったらBモード確定。

10075の激怒はエンドダイブはげおたで確定
7550の激怒は高確率でエンド雷はげおただが、エンドダイブはげおたも稀に有る
50激怒はエンド通常はげおたで確定
とりあえずこの3つは抑えておこう。

●偽怒り
レグナードに怒りマークがついているのに怒っていない扱いになる事を指す。
よくあるのが10075で怒ったまま7550に突入すると偽怒りになる。
レグナードは10075から7550、7550から50以降に突入すると必ずAモードを参照しているからこの現象が起きる。
きゅうノートの7550のAモードを見ると怒りモード無しと書かれている。
10075で怒った状態で7550に突入→7550のAモードを参照→怒りトリガーが無いため偽怒りになる
この偽怒りのシステムを理解するといざという時に上手く動けるようになる。
例①7550で魔法で怒る→怒ったまま50に突入→50Aモードを参照→怒りトリガー有り→偽にならない
例②10075で激怒になる→激怒のまま7550に突入→7550のAモードを参照→怒りトリガー無し→激怒になるモードのため怒り継続
例③7550で激怒になる→激怒のまま50に突入→50Aモードを参照→怒りトリガー有り→激怒にならないため偽怒りになる
例③は激怒のマークは出っぱなしで非怒り行動のA1通常からスタートする。
激怒マークがあってもちゃんとダメージ怒りを起こすので魔法使いはメラゾーマで怒りを狙うのが正解になる。

●パラガ・モンゾの活用
ここまで色んな怒りについて語ってきましたがこの2つの必殺技は全てを無視して強制的に怒りを取る事が出来ます。
例①100-75のAモード中にパラガで怒る→エンドダイブはげおたで固定される
例②75-50のCモード中にパラガで怒る→エンド雷はげおたで固定される
どこで怒らせても強制的に怒らせる性質のため激怒にはならない。
その代わりどのモードでも怒るため反撃行動がどこで固定されるかわからない時があるのが注意
簡単で強いのが7550でパラガを打つ事
パラガ怒り→パラタゲダークネス(無敵でミス)→ダイブ→テール→シャイニング(無敵でミス)→通常(無敵)→通常(無敵)→怒り解除
・ダイブを横に誘導する
・シャイニングを1人で受ける
・6ターン目の通常後に壁に戻って先出しだいぼうぎょをする(AIを把握できると尚良い)
この3点を意識すると良い。

他にもA2咆哮をパラガ飛ばしや、13歩パラガといった戦法も存在するが魔法構成でどう活かすかは考え中。いつか確立出来たら良いな

●スキップ現象

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●行動のスキップ現象
75-50と50の怒り行動はローテーションが決まっている。
しかし怒り中にダイブが出たり咆哮が出たりする現象をみんな経験した事があると思う。
これは「反撃行動を出す時に怒りローテーションの行動を消費している」事から起きている現象。
例①75-50でメラゾーマで怒る→魔法に向かってダークネスを出そうとして相撲が発生→エンド行動でウイングダイブが消費→次の行動がテールスイングになる
例②75-50の6番目の通常を途中で追いつかせる→押し反が出る→押し反でダークネスが消費→次の行動がウイングダイブになる

●行動の3スキップ現象
この「反撃行動を出す時に怒りローテーションの行動を消費している」の消費行動が1つの時と2つの時がある。
たまに2つ消費される。これを3スキップと呼んでいる。
例①50怒り咆哮→ダークネスで相撲発生→エンド行動でテールスイングと通常が消費→次の行動がダイブになる
例②50怒り4番目の通常で相撲発生→エンド行動でダイブと通常が消費→次の行動が咆哮になる
例③75-50怒りの6番目の通常で相撲発生→エンド行動でダークネスとダイブが消費→次の行動がテールになる

●3スキップ対策
この3スキップはいつ起きるかわからないため、プレイヤーはスキップされてもされなくても両対応出来る動きが求められる。
例①50怒り咆哮→ダークネスで相撲発生→エンド後魔戦がレグナードの横で密着→パラは1歩だけレグから離れる→魔戦に向いたらダイブが横に誘導、歩き出したらパラが相撲をする
例②50怒り4番目の通常で相撲発生→エンド後立ち止まったら魔法使いは咆哮外に出る、歩き出したらそのまま打ち続ける

・例①でダイブが発生すると3スキップ咆哮が無くなる
怒り咆哮→ダークネスで相撲発生→エンド後ダイブ→怒り5番目の通常→エンド後ダークかテールの2択
反撃行動のみ行動をスキップさせるという点を抑えるのがポイント

●CTC

●CTC(クールタイムキャンセルの略らしい)
ドラクエ10のモンスターにはプレイヤーと同じチャージタイムが設定されており、チャージタイムが溜まっていない状態で行動が選択されると行動がキャンセルされる現象を指す。
レグナードのCTCにはルールがあり、
・非怒り行動のCTは怒り行動のCTに影響が出る
・怒り中はCT制限が無くなる(最近ごくわずかのCTがあるんじゃないか説が筆者の中に出てきた模様)
・怒り行動は非怒り行動のCTに影響は出ない
この3点を抑える。怒り行動のCTが非怒りに影響が出たら非怒り行動の順番がめちゃくちゃになるからこの仕様になったと思います。レグナード製作者は神

●咆哮飛ばしの原理
非怒りA2咆哮がメラゾーマみたいな攻撃やパラガで飛ぶ現象がなぜ起こっているのか?
非怒りA2咆哮が本決定される(本決定時にCT消費)→咆哮発生前に怒らせる→怒り専用ローテーションに突入→怒り咆哮が選択するもCTが消費されているため行動がキャンセルされる→ダークネスで歩き出す

●咆哮ダークネス飛ばし
非怒り咆哮後のダークネスの相撲中前半に怒らせると怒り咆哮とダークネスが飛んでテールスタートになる。
非怒り咆哮のCT消費→ダークネス本決定でCT消費→怒る→怒り咆哮がCTC→怒りダークネスがCTC→怒りテールからスタート

●ダークネスのみキャンセル
咆哮のCTが復活してダークネスのみCT消費中に怒らせると怒り咆哮→怒りテールになる。
主に怒り冷めダークネスの時に起きやすい。
対処法としては、
・ダークネスの相撲中後半に怒らせる(ダークネスのCTが復活している)
・相撲中前半に怒らせてしまったら全員でわたあめジャンプをする。パラディンは押さない
詳しくはみみほブログを参照
非怒り行動の順番と怒り行動の順番を眺めているとこれは用意された罠だなって思うわけです。レグナード製作者に1歩近づいたような感覚になる。

●パラガ怒り即ダイブ
75-50でパラガを仕掛けると怒り即ダイブが出る時がある。
これはパラガを仕掛ける手前でダークネスが決定されていて怒りダークネスが飛んでいる現象。
即ダイブが出た瞬間に7550Cモードだとわかるので怒りが冷める前に弓ポンをまく判断材料になる

●HP管理

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レグナードのHPは約66万
HP規定怒り45%、25%、10%(10%は激怒のみ)がある以上残HPは把握したほうが絶対に強い。
45%は33000、25%は165000、10%はレグナードが赤くなってから99000削るとなる。

・45%、25%で怒りを取りなおす
6ターンロストの応用版、行動が決定されたタイミングでロスト→規定HPにさせる→確定で怒る
出来たらエンドの後に怒らせると4人全員咆哮外に出れる。慣れない内は相撲中にうってパラ魔戦で壁になる。

・弓ポンの準備をする
75突入手前と把握出来ていると75前に弓ポンを完了させて突入させる事が出来る。
パラも突入に合わせてファランクスだいぼうぎょ等が出来るようになる。

・まもりのたての準備をする
50手前も75と同じ。まもりのたての準備をしてから入る事が出来る。

●どう数えるのか
全部を暗算するのはよっぽどの人じゃないと無理なのである程度簡略化する。
・暴走無しメラゾーマを1000、カウント1
・暴走有りメラゾーマを1500、2人で打って3000、カウント3
・FBガイアーデドスは大体でいいので四捨五入してカウントする
このカウントをして165になったら25%、33になったら45%、99になったら10%。
最初は動画を見ながらHPだけ数えるのがおすすめ練習法。
カウントミスっても誰も困らないので気楽に練習すると良い。

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