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『魂友のサポートを受けて 2019年12月13日 夜』

昨日は、厚木にある鐘ヶ嶽に登山してきた。魂友と一緒に歩き、語りあうだけで、肚へのつながりが広がる感覚があった。しばらくは、サポートを受けながら、自分につながる時間を増やしていきたい。


1.鐘ヶ嶽に登って
往路は、ほぼ人に会うことがなく、贅沢な時間になった。山頂付近で、団体にあったり、たまたま出くわした方と一緒に休憩したり、気の張らない時間が過ごせた。
魂との関係については、言語化するのが難しく、また鍛錬中なので一緒に語りあえる人がいると本当に助かる。

お金のこと、パートナーのこと、魂友のことなど共通言語と、共通感覚が広がるのが助かる。お互いには揺らがない信頼関係があるので、そこには何の期待も生じないし、何も違和感がないので、全て「YES」である関係が嬉しい。今世でも出会えたことに本当に感謝である。

揺らがない魂友がいるので、自分が揺らがない。揺らがない魂友がいるので、気づきも深くなる。

感謝!


2.今日の1日
仕事の世界に没頭してしまった。既に、仕事の世界では余り大きな変化がないが、気づきという点でも浅くなっている感じがある。ここに落とし穴と大きな課題がある。

仕事を全くしない時間を取るのか?
仕事中でも気づける自分になるのか?
本当に鍛錬である。


3.ナイトミュージアム
娘が作った工作を、夜の時間に見学できた。行燈などがあり、暗い空間を綺麗に彩っており、目を引く空間だった。体育館一面に、色彩にあふれた工作があり、その演出が素晴らしかった。

気づきが2つ

6年生の絵画が、自分の心をテーマに描かれており、そこにコメントが書いてあった。半分ぐらいの生徒が、中学受験のプレッシャーやストレスについて書いてあり、その暗いモチーフの絵が非常に気になった。果たして、そこまでして中学受験という文化は必要なのだろうか?

それと、学校にいても、手をつないでくる娘に感動というか、周囲が気にならないというか、そういったことを冷やかされることがない文化が素晴らしいと思った。人の目を気にしないで生きろ!

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