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『古代の叡智を現代に活かす 2020年6月11日 夕方』

漬けた梅干しも順調に梅酢がでて、美味しそうな感じである。また、今年はきゅうり・トマトは肥料や農薬をしっかりやり、脇芽とかも取り除いているのですくすく育っている。いつも時間がなく、ぞんざいにやっていたと少々反省である。

少し、現実世界が騒がしくなってきた。新しい書籍のゲラも出来上がり、少し仕事に集中しないと。


1.ハイヤーセルフ講座が再開
久しぶりの再会で楽しみであった。
途中から、首や肩が凝って仕方がなかったが、どうやらハイヤーセルフにつながると使う部位らしい。

今回は、未来を設定するワークであったが、未来として出てきたイメージについて言葉にしてみる。

思い出したのは、花咲か爺さんであり、灰を巻きながら、皆に幸せを届けるイメージ。
そこから派生して、将来の自分は、高いオフィスビルの最上階に近いところで、静かに立って、世の中に波紋を投げかけているイメージ。

そこからふと出てきたのが、アストラル文明の時代に保有していた叡智を使って、この世の中を動かす(何かするというより調和)ことをただ静かにやるイメージが思い浮かんだ。

ずっと、森や海など自然に憧れていたが、自分の場所はビジネスの場なんだと再確認できた。

そこへの道のりは、リニアモータカーで行くことを選択した。
先生からのフィードバックは、「すっと連れて行ってもらえるから、自分からは何もしなくても良い」という話であった。

いつも同じことを言われる。「何もするな」と。
何もかもしてきた自分には、少々辛抱が必要である。


2.娘とメガネ
娘の視力も悪くなってきたようで、メガネをかける必要がありそうだ。
娘の視力も、0.1と0.3になっており、よく考えると自分とほぼ同じである。

僕も裸眼で生きようかなとふと考えた。
まずは、散歩から裸眼で歩き始めた。

いつも、メガネをかけて、骨伝導のイヤホンを掛けて、マスクして、耳に3つのものをのせていたが、まずはメガネからやめよう。


3.グループコーチング
Amyと一緒にやっているグループコーチングの全体像が見えてきた。これは面白いと思って、まずは全体像の整理を進めている。

素晴らしいと思ったこと
・痛くなくメンタルモデルを扱える。だから、本人も抵抗なく受け入れられる。
・自分の生まれもった才能(ギフト)が分かるので、真のリーダーシップができる。
・チームでやることでチームビルディングができる。
・上司も入っているので、適材適所や上司自身の振り返りにもなる。
・そして、最初に抱えていた問題が解決できる。
 (今回は人材育成できないリーダーに変容を求める課題も見事クリア)

個別にフィードバックするレポートを作成したりしながら、売り方も練っていこう。

1つのビジネスの方として展開できればいいな。

いつも準備して、それを話すということをやってきたが、何も準備しなくてもよい仕事にちょっとドギマギしながら進めている。

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