『LifeShift休暇を振り返って 2020年7月24日夕方・25日朝』

ベランダに植えたトマトは、肥料不足で、実が上手にならず、その後肥料のあげすぎで虫が湧いてしまった。トマトは失敗。最近は、きゅうりも日照不足で元気がない。この4連休は、娘も塾・勉強がメインであり、僕も特に予定がなく、肚活動に集中している。


1.肚のエネルギー
遠隔チューニングについて、解説YouTubeが送られてきた。今回の解説で理解が進んだ。

肚にフォーカスすると上半身にエネルギーが伝わり、高い波動に包まれるのが分かる。これまでは、折角の肚のエネルギーを、
①みぞおちを通して、違うエネルギーに転換していたこと
②みぞおちで蓋をして、エネルギーを滞留させていたこと
が分かった。

ずっと、①の状態だったので、現実世界ではカルマや支配の構造を繰り返してきた。最近になって、②の状態になり、肚の様子で何か変だなと掴むことができた。

今は、肚にフォーカスすると、上半身にエネルギーがめぐるのでパッと理解できる。
しかし、肚のフォーカスが途切れたり、まだ外出中はそのエネルギー反応に気づくのが難しい(今日は、散歩しながらも、そのエネルギーに気づくのは難しかった)。

しばらくは、家でコミュニケーションしている間、仕事をしている間など身近なところから、肚にいる時間を増やしてきたい。


2.遠隔チューニング
遠隔チューニング中に、感覚が異なる時間がある。S氏が個別にチューニングとメッセージを置いてくれているようだ。

○急に体の中心を殴られた感じ。「いつまでもバカなことをしているんじゃない」と聞こえた。
○急に穏やかで全体感がある感じ。「そのままで」と応援されている感じ。
○急に体の左上の霊体をもぎ取られた感じ。「もう、そこには何もない」と言われた感じ。

遠隔チューニングへの参加時間が短い方が、気づけるような気もする。


3.LifeShift休暇の振り返り
去年の7月1日からLifeShift休暇をスタートして、1年が経過したので、社内向けにメッセージを書こうと思った。

去年の7月1日からLifeShift休暇に入り、1年が過ぎました。ここで少し心境を報告したいと思います。

最も大きな気づきは、「いろいろ余計なことをしていたな~」ということです。

もともと、ある方アドバイスを受けて、仕事の量を半分以下にしないと、体がもたないよと入れたことがスタートでした。現在の僕の中では、1年前の仕事量の30~40%ぐらいの負担感という感じです。

仕事量は減ったのですが、もしかしたらパフォーマンスはそれほど変わっていないのかとも思っています。もちろん、皆さんに仕事を分担してもらったり、一部負荷がかかっている部分はありますが、相当余計なことをいていたと。

業績的にも最高売上・最高益になり、ありがとうございました。

いろいろ余計なことで、気づけたことは、
○短期間に無理にアウトプットしていましたが、それが何となく空回りしていた
○企画をじっくりせずに、施策を打っていたので、外れが多く、それがさらなる負荷を生んでいたこと
○単価を上げてきましたが、安売りをしていたと実感したこと
○安請け合いや、何となく資料を作成しないといけないと妄想していたこと
に気づけました。

その中で、僕の指示を受けて仕事をしていたメンバーは大変だっただろうなと感じております。

この前のミーティングでも話をしてきましたが、僕の心境の変化もあるので、軸が分からないことや、教えて欲しいことはどんどん質問してください。以前の「NO」が「YES」に変わっている可能性があります。

個人的な変容の話にも触れます。
ゴールにしていた変容がもう少しというところまで来ましたので、共有します。

それは、人間から本当の自分へのシフトです。この辺りは、体感・体験しないとつかみにくいのですが、

人間とは、
生存本能・エゴ(自我)・エーテル体・霊体・カルマみたいなものです。
最近は、感情もこちらに入るのではないかと思っています。

本当の自分とは、
真我・魂・高次・エネルギーみたいなものです。
人間がそれぞれ勝手に名前を付けているので、体で感じないと何それ?という感じでしょう。

1年前の自分は、
人間:本当の自分の割合=100:0

直近の自分は、
人間:本当の自分の割合=95:5

最近、ようやく本当の自分の状態を体感で判断できるようになりました。

人間なので、
人間:本当の自分の割合=0:100
にはならないでしょうが、徐々に本当の自分の割合を上げていきます。

それが、どのような展開になるのかはお楽しみください。
皆さんに都合が悪いような方向には傾かないので、ご安心ください。

あと、2年ぐらいは経営的にコロナの影響を受けると思いますが、エネルギーを巡らせているので、安心して働いてください。

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