見出し画像

Reflection Journal 2019年9月19日 夜

2日間、色々なイベントがあったのだが、リフレクション・ジャーナルを書く時間が取れずに少々残念である。


1.娘に関する出来事
娘の友達が「学校に行きたくない」という話をして、少し大ごとになっている。娘もその子に対して悪口を言っており、先生に呼ばれる可能性があるという状況である。

①娘の対応で良かったこと
母親にその話を告白し、自分が悪かったとワンワン泣いていたようだ。母親と本人で話をして、友達に個別に謝ることにした。翌日、不安はあったのだろうが、しっかり本人に謝ったそうだ。
大きな話にならないタイミングで、自分が悪かったと気づけたのは良かった。

②これを対面的に見ると
ⅰ)娘の別の友達は、先生に呼ばれることが不服でもあり、親にも告げなかった。そういったこともあり、親から先生にこの件は触れずに置いた。娘の主張しては、「○○ちゃんは、お母さんに言っていないので、それを書いたらその友達を裏切ることになる」といったからだ。
ⅱ)娘の別の友達の立場に立つと、悪口を言ったのは悪いが、裏表がある子なのでこちらも一方的に怒られるのも不服だったようだ。

色々な視点で問題が成り立っているなと思いながら、本人が自分で考えて、自分で問題解決をするのが一番だと考えて、父親としては母親の相談相手にとどまった。これから、色々な出来事が生じると思うが、娘ガンバレ!


2.クレニオセイクラルセラピーのセッションに言ってきた
名古屋の有冬さんの紹介で、クレニオセイクラルセラピーを受けてみた。

どうやら施術開始までのセッションで、命とつながるイグニッションを体験してしまったようで、セラピニストの方も「こんなの初めて!」と興奮気味で、楽しくセッションを受けました。セッション前に2時間ぐらい話し込んでしまった。

単純に、こういった話が好きなんだと再度認識した。ボディとスピリチュアルの融合辺りに興味があるのかもしれなない。ワクワクが隠し切れずイグニッションを誘発してしまったのかもしれない。ちなみにイグニッションは、肚のあたりでつながって、強烈な熱を放出した感じで、一気に部屋の温度が上がり、セラピニストの方も汗が噴き出していた。

インプット情報としては、
①エゴ(生存本能)と思考の統合を図ることが大切
②エゴ(生存本能)は脊髄に宿る
③クレニオセイクラル的には、出産時産道を通ることで、頭蓋骨がしっかりはまるので出産は大切な行為。そういった意味で、帝王切開や吸引分娩は避けるべき。僕は、帝王切開や吸引分娩なので、そういった意味で頭にエネルギーが行きやすい。それは、ギフトと捉えるべき。

足の施術は、デトックスした感覚がある。ピンポンぐらいの大きさの黒い丸い球が沢山排出された感じがあるが、どうような感覚をセラピニストの方も感じていたようだ。2回ほどせき込んでいた。

変容を短期間で成し遂げたいので、しばらくは通ってみよう。


3.インテグラル理論のオンラインゼミナールで知り合ったHさんと食事をした
ゼミナールで知り合った方で、何名かお声がけして、リアルでお会いすることしました。
会う方は、直感で決めた。

Hさんは素晴らしい方で、目指している方向性も一致しているので、今後ご一緒したいなと思った。ご縁は直感で、つかず離れず、一生お付き合いできる方と過ごしていきたい。

何となく、ある一線を越えている方が安心して自分を預けられる感じがある。人生の後半は、そんな方と一緒に心揺れることなく過ごしていきたい。

幸せな時間でした。


4.明日のへの決意
明日は自分の1つの変容のカギになる。
クレニオセイクラルの効果もあり、既に自分の中では整っているが、来るものを素直に受けてみたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?