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『期待と絶望のはざまで苦しむ 2019年12月2日 朝』

昨日は家族と一緒に過ごした。いつまで働くのか?という娘の問いかけに対して、「こんな調子で70歳ぐらいまで働く」と回答した。自分では、半分働いて、半分遊ぶ生活を意図しての回答だったが、妻はそれで安心したようだ。「通常のサラリーマンは、がむしゃらに働いて、65歳とかで定年するが、パパは半分遊んでいるので長く働ける」という論法が、すっと通ったようだ。何となく、一歩前進である。


1.相当凹んでいる
自分が肚へのフォーカスが継続しないことで、本氣ではないと凹んでいる。
夜もふとそんなことで起きた。うつらうつらしていると、肚のあたりが虹色の光のネオンがくるくる回っている感じと、光輝く感じがあった。

それでも、自分自身への情けなさから、相当凹んでいる。

先ほど、メッセージが飛んできて、それが期待と絶望のはざまで、本氣ではないことを象徴しているといわれて合点。それはそれで、気づいておしまい。今日も、肚と共に過ごそう。


2.ひらがなを書いてみた
書道で「あいうえお」を書いてみた。
最初は、「あ」~「お」だけ練習して、最後に1枚に「あいうえお」を並べてみた。
ひらがなは書いていると変な気持ちになる。「う」って変な字だな~とか、「え」が難しかったり、新しい発見がある。
段々楽しくなってきた。

右下が、最後に自由に書いたもの。

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どうでも良い話であるが、娘が「同期のさくら(ドラマ)」的に、勉強で分からないことろ聞いてくれるので、ドラマのおじいちゃんの真似をして、習字で戻すようなこともしている。

娘も書道に興味を示してきた。
12月に娘の学校で、芸術祭があるので、親の作品も募集していた。パパも申し込みたいとお願いしたいが、あっさり断られた。

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