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『オイルマッサージ 2019年12月26日 朝』

昨日は、お友達から以前から受けたかったオイルマッサージを受けた。古民家風の一軒家の中で、ゆっくりとした時間で受けたマッサージは、豊かな時間だった。これがまた表現ができずに、身体に手が触れた瞬間にビリビリを感じ、その後は深く深く自分の中に入っていた。走馬灯のように、何かフラッシュバックしているようにも感じた。終わった後、自分の顔を鏡で見ると、そこには全く違う自分がいてびっくりした。「女性はこんなマッサージを受けていたのか?」「ずるい」と感じた。


1.オイルマッサージ後の対話
一緒に、学んでいる仲間ということもあり、その後に普段の状況などを情報交換した。この対話の場が、自分の理解が進むとともに、勇気・本気ももらえた。進んでいるようで、まだまだだと思いながら、それでも協創の中で助けて貰ったりしている感覚がある。

協創できる友達の存在は本当に大きい。感謝。

何かを隠している自分、まだ人の評価が気になっている自分を発見した。うまく行っていないといけないとか。成功していないといけないとか。そんなことが気になっている。
まだまだ、自分を大きく見せたい自分がいて、それが戦闘モードに導くのだろう。


2.おとといのMさんからのフィードバック

「休もう、休もうと一生懸命頑張ること自体、休んでないそうです(笑)
というメッセージが湧きました。」
「頑張ろうとするのがいけないことなんて1つも無いですよ。(そう思うのが思考)」
「今迄頑張って来たことで、受けた恩恵は計り知れないですし、ただ休む事に関して頑張りはいらないだけです。シンプル」
あるがままに、ゆったりとした時間を過ごそうと思っている。
いつも忙しなく、身体も頭も動いているので。
今朝は、掃除をしたが、こころ平穏に保って、肚にフォーカスして。

「私が思考に偏ると、いらない物を拾ったり、自己顕示欲が出ると思いますが、昨日はひたすら、楽しかったです。
明日死んでも悔いがないくらいにやりきった(伝えきった)感覚でした。」
そんな感覚でも自分も仕事ができたら、素敵だな!とそのまま感じた。

「思考を無くそうとするのではなく、必要な時だけ活かしつつ、直感を全開に。」
「もりおさんご自身で知っています、分かってらっしゃいますから実行なさるだけです♪」
翌日から、肚とのコミュニケーションがすっとできるようになった。肚と一緒に呼吸している感覚がある。
自分の肚とコミュニケーションしているが、それが自分に寄り添うことだといわれて腑に落ちた。そんな状態で過ごしていきたい。

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