10月13日 reflection journal
先ほど、ラグビーワールドカップの決勝進出が決まり、本当に胸躍る。後半、最後の時間が 緊張して疲れたが、こういった場面でも耐える力を持っているJAPANは素晴らしいと思う。
1.旅の前に
明日からスペインのサンティアゴ巡礼に行ってきます。
その前に、今週気づいたことを書き示します。
肚とサードアイのフォーカスも意識していますが、僕はハートを開く感覚を味わっています。
ハートを開くと、そこには哀しみの感覚があります。そして、それを感じると顔が歪みます。その存在を味わっていると少しずつ反応が小さくなりますが、無くなることはないと感じています。
その奥にある自分の本質は、何もない・単なる空間という感じがあります。その空間に何を感じるかが大切かと思っています。
現実世界としては面白体験は、
霊体に思考を奪われ、世の中が危険だと思っていると危険なことが起こり、
肚とサードアイにフォーカスして、世の中が安全だと認識できると平穏な現実が起きます。
僕が欲しかったのは、平穏だったと最近しみじみ感じています。
まだまだ、霊体に思考が奪われる時間が長いですが、それがどんな時に起き、どんな状態になるのか段々掴めてきました。しっかり、肚とサードアイにいると、顔や手の微振動がわかるようになりました。そして、これが疲れの原因ではないかと感じています。
まずは、10日間ゆっくり旅をしながら、霊体に惑わされる時間を少なくしていきたいと思っています。
2.クラニオ・セイクラルの施術を受けて
身体的にも少し受け入れが上手になってきたと言われた。
身体の施術と内面の変容を同時にやっているので、変化が進んでいるとフィードバックを受けた。
今日の話として面白かったのは、産まれて来るにもエネルギーが必要だが、産まれることと死ぬことは一緒。だから、体と心と魂がつながっていないと死ぬのに時間がかかるそうだ。コロンと死ぬためにも、繋がることが大切だそうだ。
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