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【フォトレビュー】オシャレすぎるレインブーツHUNTER、履いたらあなたも雨が好きになる

こんばんは!
もりお(@morinomonojp)です。

当ブログ「もりのもの」を読んでいただき、ありがとうございます。

前回の「HUNTER」の記事では、大変に大きな反響をいただきました。

おしゃれメンズのみなさんもオシャレすぎるレインブーツ「HUNTER」が気になっているのですね!わかります。

だって、こんなにかわいんだもん!

ということで、今回はオシャレすぎるレインブーツ、ハンターのフォトレビューをしたいと思います!

「HUNTER」フォトレビュー!

まずは箱から・・・

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箱。そう、箱です。Apple製品みたいに箱にうずうずしちゃう商品に初めて出会いました。
かわいくないですか?これ!おっしゃれー!おじさんはこれだけでもやられちゃう。

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そして右斜め45度から。ロゴとトレードカラーの赤がステキ。この角度も申し分なし。

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開けても申し分なし。トレードマークの赤を大胆に採用しています。そしてハンターが生まれたストーリーがここで紹介されている。こんなの書かれたら愛してしまうじゃないか!

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持ち手の部分も赤でステキ。かわいいよおー!HUNTERかわいかよー。

オシャレすぎるレインブーツ、「HUNTER」登場。全体像から。

まずは横姿から。

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足首がキュッと締まっていて、先端に目を移すに従って拡がるデザイン。そして先端にはベルトがあつらえてあり、綺麗になりすぎないのも特徴だ。

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斜め前から。
ロゴが綺麗な赤と白のデザインなので、きれいにフィットしながら主張しすぎないロゴが僕は好きだ。

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少し上から。
すてきだなー。

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横少し上から。
センスいいなあー。

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後ろ少し斜めから。
すばらしいなぁー!

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違う場所に置いてみた。
違う場所においても最高だなぁ。この素敵さ伝わるだろうか。少し引いてもロゴが映える。


どこから見てもステキすぎるレインブーツ「HUNTER」、細部を見てみる。

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そしてそのロゴ。かっこいいなあー。なんでこんなに普通の長靴と違うのだろう。デザイナーに聞いてみたくなる。

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内側。こんなところに名前を書くところがある。似たモデルを履いていても誰が履いているのかわかるようにと、すてきな心遣い。そしてなくしたとき用にも電話番号が。で、電話番号?あっちの人たちはレインブーツ、なくすのだろうか?

そしてハンターのこだわりを感じるところが、ここ!ロゴは普通の向きに印刷されているけど、名前と電話番号、そしてサイズの表記は腰を折ってみるシーンが多いので、逆さまに印刷されているのだ。こんな細かいポイントまでこだわるからこそ、160年も愛されるのでしょう。

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そして足裏。
「HUNTER」のトレードマークである天秤が赤丸の上に彫られている。1856年から続くブランドだなんて。時は幕末。世界ではパリ条約が結ばれたときじゃないか。歴史あるなあ。

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はぁ。綺麗だった。お腹いっぱい。

最後に。どの角度から見てもこだわったデザイン。

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いかがでしょうか。
僕の言葉なんて必要ないほど、写真からビシビシと伝わってくるおしゃれさを感じてもらえたら嬉しいです。

履いた感想でいうと、前回の記事で書いたように雨の日に足元が濡れずに、そして濡れることを気にしなくていい感覚は、なにものにもかえられない開放感。ストレスなんて皆無。

そして僕の足の形がそうさせているだけで、他の人は違うのかもしれないけど、足首がキュッと締まっているので、脱ぐときに足の中が軽い真空状態になっているのか、脱ぎにくいことが少し気になるところ。でもこれは人によっては、「脱げない」という安心感に変わるかもしれません。そして僕はこの脱ぐときのデメリットの100倍、「ストレスフリー」というメリットを享受することができています。

僕はオシャレすぎるレインブーツ、ハンターを手に入れました。これからの梅雨や台風の日にも悲しい思いやストレスを感じることはなさそうで、お義父さんに感謝感謝です。

やっぱり「HUNTER」と一緒なら、雨の日を”少しだけ”好きになれそうです。


僕が「HUNTER」を手に入れたストーリーは、こちらの記事でご覧ください。


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