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インスタ運用3ヶ月目にして直面した挫折手前の心境(すぐ伸びない現実)


インスタ運用スタート3ヶ月で、完全0からフォロワー80人の、
伸びなかった理由を考察する記事でございます。

もりのみのインスタ

控えめに言っても、これからインスタ運用をしようと思ってる方には役に立ちません。
だからこそ、これはダメな例なんだ〜と反面教師にして頂けると幸いです。
そして伸びてないけどひたむきに投稿を続けてる人が世の中には存在するんだ〜とちょっぴり励みになれば嬉しいです(笑)

今回は、

・伸びなかった理由
・リーチが伸びた記事
典型的なダメな内容

この3つを皮切りにしながら3ヶ月の反省を振り返って、これからの3ヶ月のビジョン構築もしていきます。

3ヶ月で伸びなかった理由

これはあくまでも私の推察であり、プロの意見ではありませんことをご了承ください。

①毎日更新をしなかった。
②内容が情報ではなく凡人の私自身の需要のない情報が混じってしまった。
③質より量更新に陥っていた。
④第一画像が弱すぎる。
⑤インスタの市場調査不完全、読み手の気持ちがわかっていない。

①毎日更新をしなかった。
4月からスタートしたインスタの現在7月3日の投稿数は54投稿。
単純計算しても、90投稿くらいあればほぼ毎日投稿なので、週4ペースの投稿頻度ですね。

伸びているインスタを見ても毎日投稿をしていないインフルエンサーはたくさんいらっしゃいます。だからと言って安心するのは甘い考えだなと思うので、ここは改善点にリストアップ。

②内容が情報ではなく凡人の私自身の需要のない情報が混じってしまった。
有益な情報に凡人の情報が混じった瞬間にオワコン
フォロワーが1000人超えたあたりまでは出さない方がよさそう。

③質より量更新に陥っていた。
毎日更新してPDCAまわすこと、毎日更新して投稿の打率あげよう作戦で6月は19日間毎日投稿しました。
インスタのコンテンツ内容考えて文字入れてってやってたら大体2時間以上かかってました。

言い訳ですが、適当に投稿してしまう日もあり。。。
途中で毎日投稿失敗。圧倒的にインプット量が足りず、内容が全く思いつかない負の境地に達してしまいました。力量不足。

④第一画像が弱すぎる。
いかに短文でわかりやすく興味を引き付けられる一言、第一画像が作れるかにかかっていますよね。
10文字から最高でも15文字以内におさめること、見やすい文字作りが未熟でした。

⑤インスタの市場調査不完全、読み手の気持ちがわかっていない。
シンプルにもっと伸びてる人がなんで伸びてるのか、フォロワーは何を期待しているのか、どんな有益な情報を得ているのか。
これは私自身もインフルエンサーに影響を受けている身からして自問自答を繰り返したいと思います。

リーチが伸びた記事

フォロワーが50〜70人のときでも、稀にリーチ3000を超えました。

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失敗談は興味を誘うこと、

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あ〜たしかにそうかも!と潜在的な感情を引き出す言葉だったのかなと推測。

ここにもっと具体的な内容が伴うことと打率をあげればプロフを覗きにきてくれた方にフォローしてもらえるのかなと。


典型的なダメな理由
情報の判別ができずに自分の情報を入れ込んでしまった。

例えば、「セリアのティッシュケース」の紹介は、ティッシュケースを購入検討してる人にとって有益ですよね。

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ただし、もりのみの紹介は、だれも有益ではないのでした。
何のスキルもなく、ただインテリアをあげてる人、という認識だし、そもそも認識すらされてないレベル。

フォロワー何万人単位になってきて初めてほんの少し自分のエッセンスを加えられるのかな、とそれまでは静かに有益な情報のギブをしていきたいものです。


これから先3ヶ月のビジョン

かなり長くなってきたのでこの辺りでまとめに入ります。

ひたすら情報のギブ。
フォロワー年内に1000人を目指しています。7月3日時点で80人。
今までの失敗例をいかに捨て去り、伸びた投稿に焦点をおいて、インフルエンサーの投稿のエッセンスを頂いてみるなど、まだまだやりようはいくらでもある。常に変化していく勇気。自分のやり方を抹消するくらいの気持ちで3ヶ月集中したいと思います。


ここまでご覧いただいた奇跡的なかたいらっしゃいましたらスキを押していただけると嬉しいです♪

ここまでどうもありがとうございました!

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