嚥下障害の在宅診療
新潟大学の先生による、クラウドファンディング。
母が老齢になって、食べる度にむせるようになって知った嚥下障害という問題。
当たり前だった、『食べる、飲む』という行為に苦労が伴うようになる。辛い話だ。
そのような状態になっても、足腰が丈夫という方もあるかも知れないけれど、足腰もやっぱり弱って病院へかかりに行くのも困難、遠方でなかなか…という状況もままあるでしょう。
日本のどこでも、こんな診療が受けられるようになったら、救われる人がどれだけ居るだろう。
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