ふたりはプリキュアのOPにときめき
アニメちゃんと見てないんですけどね。
『ふたりはプリキュア』のOP って、最初とってもアニメっぽい表現から入って、途中アクション、そこからすごくドラマのような大人びた表情に変わっていってるのがすごいなあ思っていて、
有名な鉄骨着地シーンも好きなんですけど、後半の女の子たちがわーっと電車から降りてきたり、坂を走りながら降っていくシーンの方も印象的です。
最後の、ほのかが夜空を見て、なぎさが電車の窓から外を見て、2人すれ違う姿、という演出が子供向けっぽくなくて、どうしてこの表情をいれてきたんだろうと今でも思います。
後半の「プリキュア プリキュア」というフレーズに流れている時、映像では苦しそうななぎざがほのかの手を引っ張ってるんだけど、このフレーズを口ずさめば、力が湧いてくるように作ったシーンなのかなと思ったりします。
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↓自分用に日記をつけることにしました
●わたしの1日
子供が起きている状態でも絵を描くことに成功。でも細かい部分や実験したい時には向かない。
●こどもの1日
2人とも長い自転車に乗った。長男は買い物について行くことにも成功。嬉しそ。
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