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クソ雑魚投機ガキの僕が勝てるまでにやった5つのこと

 まず初めに僕が為替トレードを始めたのは4月13日です。トレードを始めてたった半年でなんで勝てるようになったのかは下記の項目を少なからず見ればわかると思いますが、マーケットで継続的に利益を出し続けられない人は努力が足りません。人に頼ってミラトレしたり、opチャットに入ってみたり、サロンに入って月次がマイナスならば一度考え直した方がいいかもしれません。

1. RR(リスクリワード)が1:1を切るトレードはしない

 これはどう言うことかと言いますと、自分の中で決まったエントリーロジックが発動していざポジションを持とう!そう思ったときには既に大きく動いてしまいとれる値幅が減ってしまった。だが背(損切り)が遠い。。そんなときは無理に取りに行くだけ金を減らすだけです。損切りに対してのリワードは常に1:1を切らないように心掛けた方がいいです。リスクが大好きなんだ。。とらせてくれ。そんなギャンブラーはどうぞ取りにいってください。
あとこんなのもやめた方がいいです。うわ!背が近え!これもしやここまで行けちゃうんじゃね?500pips抜いたろww
無理です。(本当にいける場合もありますが)僕がある方に教わった言葉で『取りたい値幅と時間軸を考える』と言うものがあるんですがこれはどういうことかというと、大きな値幅を取りたいんだったらリスクもそれなりに取らないといけないよーって話で相場てのは急激な変動をよく起こすので甘ちゃんな考え方でいると金減らすだけなので注意した方がいいなあと僕は思います。

2.順張りの徹底

 これはよく見ることだと思うんですが、逆張りってのは物凄い値幅を抜けることが多いんですが、それに伴ってリスクも非常に上がってくるのにそれをマーケットで継続的に利益を出せない人(俗に言う養分)は理解してなさすぎると僕は思います。そもそも順張りの定義がわからない人は日足なんなりトレンドの方向感を見るものなんていくらでもあるのでそう言うのを活用すればいいと思います。(これはあくまで一つのトレンドの把握の仕方です)

日足でトレンド見るには中身を見ることも大事

3.週に一度の損切り反省会の実施

 これはやってる人をあまり知らないんですが、これをやらない人は機械か天才のどっちかです。なんでかって言うとこれをやらないと永遠に同じ過ちを繰り返すからです。なんでかって言うと自分の決まったロジックを否定されると言うことは少なからず何かしら根拠を否定される動きを事前にしているはずなのでそこの動きがどんなものなのかということを把握しておくことがとっっっっっっても大事だからです。ちなみにこの損切り反省会はチャートを印刷してボールペンで損切りされた理由について何故何故何故というようにローソク足の中身について書いてください。そうすれば自分のトレードの質がどんどん上がってくるはずです。ちなみに下記画像が僕の損切り反省会の一部です。ご参照ください。(ローソク足についてはこれは書いていませんが)

損切反省会の一部を抜粋

4.時間

 みなさんは時間について考えたことがあるでしょうか。この時間てこういう動きをしやすいなとか、東京時間は、ロンドン時間は、ニューヨーク時間は、横軸に対しての縦軸の伸び方とかローソク足の初動の動きは、とかそれぞれ着目すると見つかるものはたくさんあります。

5.週またぎをしないこと

 週またぎは危険です。なんでかと言いますと、下記画像を見てもらえるとわかるのですがこの画像のようにとんでもない窓を開けることがちらほらあるのでこんなしょうもないことで金を減らすくらいなら最初からやらない方がいいです。


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