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二人は通じあえるのか。
好きな相手とは通じ合えるもの、と相場は決まっているらしい。
そうじゃなければ、そもそも好きにならないだろうし、一緒にいても苦痛を伴う。
「あ」と言えば「ん」。「山」と言えば自然と「川」なんだろし、「あれ取って」と言えば「はい、どうぞ」と言うことになるのが好きあった二人なんだろう。
marukoさんと私は、と言えば、根底に流れる愛情は、惹かれた当初よりも強く深くなっていると言うのに、どうもこのとこ
助けられている、と思う
ボクは彼女のことが好きすぎるあまり、彼女を傷つけてしまう。
彼女なりの考えや、気遣い、それから愛情を「分かっているつもり」になっていて
どうしても、、どうしても、、なんと言えば良いのか、言葉が出ないけど、
「こっちを見て欲しい」(?)「忘れないで欲しい」(?)と言う気持ちをぶつけてしまう、。
ボクとは違って、知識が豊富で賢い彼女(嫌味とかではなくて尊敬してる)が好きになった。
経験からしか話しが
因果応報ってどこを起点にして考えるんだろ
所属は無所属ということに気がついた日
この間、彼女とLINEをしていて、何の会話でそうなったのか忘れたけれど、自分がつくづく「無所属」の人なんだという事に気がついて、しっくりきた。
小さい頃から、いろんな事に興味があって、走ることも好きだったし、虫も好きだったし、ぼんやりするのも、人の話を聞いているのも、個人スポーツも集団スポーツも、絵も好きだった。
小学校に入って、中学校に入って、高校生になって行くにつれ、やれることは何故だか限
好きと好きの間の苦難
好きな気持ちがどこから来るのか、悩む時がある。
相手の考えや行動や仕草はそれまでの生き方で出来ていて、そこに魅力を感じるから彼女が好きになった訳だけど、そんな彼女が好きと言ってくれると、つい、今まで以上に一緒の時間を過ごしていたくなる。
けれど、同じ時間を過ごせば過ごすほどに、それぞれの新しい部分が共有化されちゃうから、ついついわかり合ってる「つもり」になってしまうこともある。
同じ時間を過ごす
彼女と一緒に深夜の牛丼。こんなに美味い牛丼は久々。
やっと秋な雰囲気の気候になってきて、身体もホッとしてるのがよくわかる。