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起業の歩み、これからのミライ

これからどうするか?

この問いは、マコなり社長から発せられた魔法の問いかけである。

この問いかけを唱えると、視点がミライ志向になり悩みが吹っ飛び、具体的なアクションプランが導き出せる。

マコなり社長とは

ちなみに、マコなり社長というのは、YouTuberであり、社員600名のテクノロジー教育事業をやっている会社の創業社長である。

最新の動画【あなたの努力が続かないたった1つの理由】動画はこちら

動画の要約:起業して【やらざるを得ない環境】に放り込まれろ。さすれば後はエレベーターのように上っていける。一人でやっていくんだと決めた瞬間に市場価値は上がる。努力をしようと考える時点で負け。夢中に努力は勝てない。


この動画が起業をする自分の背中を押してくれることは間違いないですが、起業をすると決めたのは、もう1年くらい前のことです。たぶん。いや過去のことはよく覚えていない。


自信をつけるためのスマホアプリ開発に挑戦しリリース成功

起業するにあたって、自信を高めるためにスマホアプリ開発に挑戦しました。そして、2020年8月末にアプリ「Y.U.I.」をリリースしました。正直大変でした。その時支えてくれた仲間に感謝します。ありがとう!


3年以内に起業する

さて、プロフィールにも書いてありますが、私は3年以内に起業する、と決断しています。もしかすると、それは決断とは言わないのかもしれないですけれど、自分の座右の銘(キャッチコピー)である【楽しんだもの=”価値”】から考えると、楽しんで起業に夢中になる日がもうすぐやってくると思います。


これからのミライ

自分はこれからのミライが指数関数的に伸びていくと思っています。

根拠のない自信と運の良さEX

それは自分に根拠のない自信があるのと、運がとてもいいという事実(主観)があるからです。

仲間の存在

仲間の存在も大きいです。

彼には(というか誰にでも?)、自分のよいところ、わるいところ、かまわず見せているので、着いてきてくれるのだと思います。(着いてくるというより並走している方がイメージとしては適切ですけどね。いやむしろ、引っ張られているまである。)

仲間の信頼を得るのは【簡単】

ちゃんと挨拶をして、ミライのビジョンを見せて、自分のダメなところ・失敗談をネタとして話し、仲間をひたすら承認し、たまにツッコミを入れる。ええ、とっても【簡単】です。この方法でやってきて、自分含めて7人のメンバー中、私と彼の2人が残っています。そしてその彼は、最初から居てくれた仲間です。居なくなったメンバーについては特に考えていません。戻ってくるならまた一緒にやれたらと思いますが、自分の身勝手(起業)に無理に付き合わせる気はありません。

それに新たな仲間が見つかるかもしれませんしね!

【結果だけが自分を守ってくれる】

そのためにも、結果を残していく必要があります。【結果だけが自分を守ってくれる】。マコなり社長もよく言っています。

【誰のどんな問題を解決するのか】

自分は【誰のどんな問題を解決するのか】という問いに答えていく必要が在ります。

自分がやりたいことと志【対話による勇気づけで人々を幸せに】

志【対話による勇気づけで人々を幸せに】に則って、人々の不安や恐れ、悩みといった現代では過剰すぎる脳のはたらきを、傾聴していきながら薄めていき、適切な言葉がけで勇気を持ってもらい、小さなことから挑戦するというきっかけを作り、自分の人生に自信を持ってもらえるように導く、それが自分のやりたいことです。

自殺するほど心が弱まっている人へのメッセージ

自殺するほど心が弱まっている人に対して、あなたは生きていていいんだよ、生きているだけでまるもうけ、辛いなら逃げてしまおう、というメッセージを伝えていき、生きづらい環境や思考習慣(常識)から解放しようと考えています。

書き出したけど、収拾つかなくなって、とりあえずまとめると・・・

私のミライは明るいです。必ず成功するまで挑戦し続けます。背中に追いかけてくる魔物を置いていきます。「やらざるを得ない環境」に身を置きます。

まだ言ってるだけです。行動・挑戦が伴っていれば、すでにやっている。

ならば、どれだけのことが【すでにやっている】に入るのか。

【すでにやっている】リスト

<インプット>

・マコなり社長の動画などビジネス系Youtuberの動画を見て行動している

・Google DiscoverやNewsPicksから情報を得ている

・ビジネス書を読んでいる

<アウトプット>

・思い描いた理想のアプリのプロトタイプを作り、世に出している

・なるべく多くの人々を幸せに感じてもらうきっかけを作るための居場所を作ることを思い描いてプランをアウトプットしている

・noteで発信している

こんなものでしょうか。


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