2024年は、1月の台湾総統選・3月のロシア大統領選・4月の韓国総選挙・9月の自民党総裁選・11月の米大統領選と連なる選挙イヤーで、民主主義の選挙期間を空白期間と見なす傾向がある専制主義国家による軍事的動向が懸念される。
台湾総統選や米大統領選の選挙結果が、台湾有事に直結する可能性が指摘されているが、そんな中、2024年は朝鮮半島有事にも注意が必要だという指摘がなされている。
2024年1月5日
1月7日
1月16日
*上記ポストの正確性や動画に関する背景は未確認。
1月21日
【参照】
北朝鮮では、天地がひっくり返るような方針大転換が行なわれたのに、その重大性に全く気付いていない日本メディア。