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近年の奇怪で強力な台風が、他国の気象操作による攻撃である証拠(気象兵器?)
科学的データが示す気象操作の可能性を知り、それを国の安全保障として対処する方向に持っていくことが、本文の主旨。
世界は、米中対立だけでなく、さまざまな国や組織が自己利益達成のために、入り乱れての超限戦・ハイブリッド戦争を行なっている最中!
(世界は、『敵の敵は味方』の理論で動いている)
以下に述べる事象も、直ぐに『何国』がと判断されないように要注意!
(技術者の買収や、施設のハッキングもあり、国家ではない場合もある)
幸い日本には、防衛に転用可能な技術があり・技術者がいる。
自然現象だけではない気象災害があることに気付き、早急に国の安全保障として対処する必要がある。
大型化し、従来とは異なるコースを取る台風
日本では、毎年のように、台風や豪雨による被害が発生している。
台風は、大型化し、従来とは異なるコースを通って、関東を直撃することも多くなった(2018年13号・2019年15号・19号)。
また、2018年の台風12号のように、当初関東直撃コースを取り、西にずれて西日本を横断し、そのまま西に抜けるかと思いきや、九州を縦断して南下、最後は屋久島辺りで西に行くのを拒むかように反時計回りをするという冗談のような奇怪なコースを取る台風まで出てきた。(寒冷渦による影響ということは承知してるが、では、なぜこの時期に、この場所に寒冷渦が発生したのだろうか?)
*画像 weathernews
![2018台風12号進路図 ウェザーニュース](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15223211/picture_pc_28380a8c147987643c229228a80ba230.png?width=800)
衛星観測データに現れた気象攻撃と見られる電磁波
アメリカの名門大学であるウィスコンシン州立大学の研究機関には、気象衛星のマイクロ波センサで観測した降雨量をイメージ動画化した熱帯低気圧の観測システムがある。【MIMIC-TPW2】
システムのバージョンアップに伴い、現在はリアルタイムのみが閲覧可能で、なぜかアーカイブが 見られなくなってしまった。
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この記事が含まれるマガジンは、以下。
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2018年台風13号に対する気象操作〔証拠動画〕
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!