仕事でモチベーションが上がらない人の具体的なアクション


はじめに


前回の投稿「現状に不満がある人はどうしたらよいか」の最後で取り上げた、


仕事がつまらない、


に関する具体的なアクションについて述べていく。


あとかしこまるより、思ったことをそのまま綴ったほうが伝わると思ったので、自然な言葉使いしてるのは気にしないでください。(こっちがいつものかんじです)


仕事がつまらない


それならば、


さっさと仕事を変えればいいじゃないかという結論はあまりにも優しくないのかと思うので、


ここでは退職という方法は一旦置いて話を進めるけど、


なぜ仕事つまらないと感じているか。



短調だから?


やりがいを感じられないから?



ここの原因を解決することが大切だけど、



根本的な解決はズバリ!!



何でも楽しめる自分になること!


仕事がつまらないと感じている人にとって、


何も考えずにものすごく楽しい仕事の方が珍しいんじゃないかなと。



どうやったら、面白くなるか考えたことはあるのか?


これをこのようにしたら、もう少し面白くなるんじゃないか?をベースにして、


こうしていけば、この作業もっと効率よくなるんじゃないか?


など、ゲーム感覚でいいので、どんどん自分の機嫌を取るようにしてしまえば仕事楽しくなるんじゃないかな。


頭を使ってやれば、楽しくできるように僕はなりました。


ただそこまで絞り出して、それでも面白くないのなら今すぐ辞めてもいい。


辞めることは悪じゃないし、そこまで取り組んでも面白さを見出せないなら仕方ない。


人には向き不向きがある。



「石の上にも三年」って言葉はあるけど、


個人的にはどうでもよくて、


三年我慢することよりも、


どんどん自分が面白いと感じられるように頭を使ったりする方がよっぽどいい。


もちろん長くやってみないとわからないこともあることは理解しているし、一つのことを極めることはものすごく忍耐もいるので、それが出来る人はリスペクトしている。


ここで間違ってほしくないのが、長く続けることを否定しているわけではなく、ただなんとなく長く続けるだけでは意味がないのでは?ということだ。


最後に


仕事がつまらないと感じているのは、


自分の工夫が足りないかもしれないし、


面白いと感じられる感性が少ないのかもしれない。



どちらにしても、新しく何かやってみること。


頭を使ってもいい。感性を磨くためにいろんな人に会えばいい。それでもダメなら辞めてもいい。


それを「行動する」ってことだと理解している。


つまらないという前に、どうやったら面白くなるか、


何でも楽しめる自分になるように「行動する」のがいいんじゃないかな。


以上。













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