はじめに
これは何?
何でこのnoteを書いているか?
*(補足)あくまで自分用のメモとしていくつかのプロダクトUIを参照して、書いているので、ヌケモレはあると思います…!
1. バナー × 多数型
TOPをバナーにして、いくつかの訴求を出すパターン。
良い点
難しい点
2. バナー × 単体型
TOPをバナーにして、1つの訴求を大きく出すパターン。1つの訴求は、大きく出しているケースが多い。
良い点
難しい点
3. 横遷移型
横に遷移させてコンテンツを出していくパターン
良い点
難しい点
4. タブ型
タブで絞り込みなどできるパターン。
良い点
難しい点
その他
・最近のマッチングアプリは、ストーリー(動画)形式のUIパターンのものもあって、さすがマッチングアプリ〜と思った。
おわり
対象のサービスのタイプにより、どのUIパターンが適しているのか考えると良さそうです。