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久しぶりにここに書くのですが

前の記事を書いたのは2021年の7月だから1年以上ここを放置したことになる。

以前の記事では当時面白がっていたNintendoのSwitch向けアプリ「はじめてゲームプログラミング」を扱ったが、そこから心が離れていったことで記事も書かなくなりました。

「はじめてゲームプログラミング」は興味を持って楽しめたし今でもよく出来たアプリだと思っている。
ただ扱えるパーツの量に制約があったりビジュアルに処理を組み上げていく手法にある種の窮屈さを感じたことなどで私の熱も覚めたのだと思う。

何かを学び始める低年齢層にとっては論理的な思考に触れたり処理空間を実感できる優れたアプリであることは認めている。

まぁそんなわけで私はディスプレイ上でなんらかのイメージを描きたい時にはProcessingでコードを叩くというスタイルに戻ったのでした。

あと一応書いておくとProcessingの技術や技法などのテクニカル面を詳しく掘り下げようとは思っていない。
また自分が記述したコードを掲載しようとも思っていない。
理由はシンプルで面倒だから。

頭に浮かんだイメージをペンを使って推敲しようとすると果てしなくエネルギーが削られるからProcessingを使うということであってゴールはディスプレイ上に描いた「辿り着いたイメージ」だからです。

ここではちょっと見てもらいたいなというモノを掲載したいと思うし、他の気づきなども書こうと思ってnoteを再始動することにしました。

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