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6月は寿命縮んででも頑張らないといけない月間

現場で働いてくれていたスタッフさんが急遽辞めることとなったり色々あったりで、養鶏場ではあと2名分くらいのマンパワーが足りない状況となってしまいました。

そうなると当然自分も現場に入らないといけなくなったわけですが、現在進めていることを止めることはできないので、寿命を少し削って活動する必要が出てきました。

たまにはヒリヒリするような人生を歩まないと、せっかく生まれてきたのに何の試練もないと面白くないですからね。(と自分に言い聞かせております)

とは言っても、7月には新戦力で期待の新人さんが入ってくるので、1ヶ月間の寿命縮ませ月間ってやつです。

それに、こういう時になってこそ組織は無駄を削ったり、仕組みを考え直したりとやれるものだと思います。この機会を使って、さらに養鶏場の効率化や仕組み化を進めていきます。

卵の集卵もYOUTUBEで勉強しながらできますし、草刈りもたまにやると気分転換になるもんです。それに自分が指示するわけではなく、山﨑に指示をされたものをやってるので、気が楽です。笑

とにかく前向き前向きにやってます。

とは自分で言ってるけど、実際ね・・。ぴえんです。

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