愛おしい瞬間がいっぱいの夜。時を止められないことが悔しい。住人から「ハンバーグ食べたい」と言われ、遊びに来ただけなのに23時すぎまで1.3キロ分のハンバークをつくり続けたN氏。できあがったものを「おいしい!」と食べきった住人たち。つくる姿、食べる様子をいつまでも見ていたかったな。
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