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森ハウス存続のためのクラファンやります

どーも、需要のあるニート本Dです。
“いつも家にいるから”って理由で、森ハウスの管理人になりました。
8月17日、「あとは頼んだ!」と僕に告げ、家主森さんが2年間のフィンランド留学に出発しました。

僕は森さん同様、管理人としてガツガツやる気はありません。
ただ、家自体が古民家でガタがきてたり、住民の数に対しての設備が足りなかったりと、問題が山積みです!
まず、僕は管理人として、”森さんが早く帰りたいと思う家”を目指しています。

しかしこのままでは、帰ってくる前に森ハウスがボロボロになっていたり、住民が出ていって僕1人になってしまうのではないかと心配です。
そんな状態だと、「フィンランド最高、北欧メタルうぇーい」とか言って帰ってこないのじゃないかと気が気ではありません。
自由と寛容の人なので、マジであり得ます。
設備を充実させ、家を修繕し、”森さんが早く帰りたいと思う家”にしていきたいです。

また、森ハウスには森さんに会いに、たくさんの方が来てくれます。
住民も来てくれた方とお酒を飲み、たくさん話を聞かせてもらい、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
森さんは2年間不在ですが、“森さん”というひとつのシンボルがなくなったことで、「魅力がなくなった森ハウス」と思われたくはありません。
現住民には、鯖江大好きっ子、デザイナー、公務員、ニートなどなど、様々な経緯で鯖江にたどり着いたバラエティ豊かで魅力たっぷりな人が在籍中です。

リターンにはそんな森ハウスメンバーと関われるものも多く用意していて、「森一貴」だけではない森ハウスを知ってもらえるいい機会なのではないかと思っています。

9月中旬にはプロジェクトを開始する予定です。
森ハウス存続のため、ぜひご支援のほどよろしくお願いします!

  

  

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