クラウドファンディング開始

とうとう始まりました。
審査で突っ返されたのを、本Dがひとりで修正して修正して修正して、そして通過。本D、お疲れさま。なんでもいいから、早く帰っておいでー。
クラファンは最初の3日と最後の3日が勝負なのだとか。（最初は1週間だっけ？）とにかく、勝負はほんの数日。それ以外も注目してもらえるように、経過報告だったり、知り合いへの声かけだったりするみたい。
本Dはそれを1か月間、やり続けるんだろうな。私たちには求めてこないけど。

なんだかんだいって、本Dはひとりでがんばってる。ほかのメンバーも仕事しながら協力したりしてるけど、本Dはたぶん8割くらい負担したと思う。
なんの愚痴も言わず、誰に求めることもせず、ニートだからと自分であれもこれもやった。たぶん。
それが住民全員に伝わっていればいいなー。伝わってほしいな。

私は友だち少ないし、知り合いも少ないし、営業的な面で役立てることはない。もちろん、SNSに投稿はするけど、影響力のない人間のなんて誰も見ない。
だから、CAMPFIREの審査中にあった私とある人物とのやりとりを公開することにした。けっこう劇的。
「え、この状況でこんなこと言う？」みたいなことを、急に言いだしたのです、私。それを受け止めたある人物の言葉を、住民には読んでもらいたい。

ま、私の勝手な思いです。勝手に思って、勝手に期待して、勝手に行動させようとするなんて、傲慢だな、私。ごめんなさい。

この激烈なやりとりは、ダレてきた10日目くらいに公開予定。中だるみしなければ、もう少しあとにするかもしれないけど。
逆に、このやりとりを公表することで、支援してくれようと思った人が引いちゃう可能性あるかもしれないし。でも、それでもいいんだけど。

これが公開4時間での支援額。多いのか、少ないのかわからない。
でも、14人がお金を出してくれたという事実。平均1人1万も。
出してくれた人には、うちに遊びに来てもらいたい！ 交通費は自腹になるけど。出してくれた人ひとりひとりに直接、感謝を伝えたい。
そして「なぜ支援したのか？」と理由を尋ねたい。知りたいよ、まじで。

ともかく、こちらがクラファンのページです。
お金、なければ大丈夫。小声で「がんばれー」とつぶやいてください。SNSに投稿してください。それで十分。

10月末まで、よろしくお願いします。