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全盲の友だちから学んだこと

【YUKA YUKAの世界】

3時間も電話し続けるなんて、以前の自分だったら信じられないことです。

しかし、それは心の底から楽しいと思えたから。

彼女は、

6歳の時に一型糖尿病を発症して、26歳の時に初期の網膜症と診断され手術を受けるのですが、緑内障を併発し視力を失い、27歳で全盲となったYUKAYUKAさんこと広山侑加さんが電話のお相手です。

僕は先月はじめて彼女の存在をニシトアキコ学校のLIFE class(ニシトアキコ学校 LIFEclass)を通して知り、Facebookで友だち申請をさせていただきました。

視覚障害者の方と直接単独でメッセージをやり取りするのは初めてで、どう接したらいいのか戸惑いながらも、色んな言葉を交わすうちに、「電話でお話できますか?」と、ゆかちゃんの方から提案されました。

Zoomがコミュニケーション手段に加わってきた中で、電話という発想が浮かばなかった自分は少し驚くと共に、どこか相手のゆかちゃん(YUKAYUKAさんの呼称)の立場で考えきれていなかったことに気付かされました。

昨日の電話は2回目で、来月大阪ではじめて会うかもしれないということがきっかけとなり、その際に必要なことをお互いに確認し合うことが当初の目的でした。

ところがゆかちゃんが自身の過去の体験について言及する中で、僕の中で大きな気づきが起こりました。

それは何かと言うと、「この人はメッセンジャーだ!」と感じたことです。

メッセージを届ける。
それも出来るだけ多くの方に
ありのままの広山侑加を。

会話の中で知ることになったのですが、想像を絶する辛い体験をされていたことがわかりました。

26歳で視力を失うという失意の中で、大切にしていた自分のものを契約書ひとつで全部きれいに失なってしまったのです。

僕は契約書を提示した人に対して、視力を失った相手によくそんなことが出来るな…。正直にそう思いました。

でも今になったからこそ言えることがあると、ゆかちゃんは教えてくれました。

「自分にとってそれは必要だったから起きたこと」
「そうなるように自分自身で行動していたんです」

そう答える彼女はどこか活き活きとしていて、今を生きているなと感じられました。

当然失意のドン底に打ちひしがれ、希望を失い、無気力になってしまうことも有り得たでしょう。

しかし、ゆかちゃんはそこから約半年で自分の特性を活かして、販売用キャラクターの作成に着手しはじめたというのです。

そこに彼女の持つ天性の素晴らしい能力というものを感じずには居られませんでした。

そして視力を失ったハンディを、時に忘れさせてしまう明るさも彼女の魅力のひとつ。

会話中もケタケタと気持ちよく笑い、またゆかちゃん自身もセンスのいい笑いのネタを引き出してきては爆笑の渦を巻き起こしていました。

辛い経験をただ暗い過去としてしまい込んでしまうことも決して悪いことだとは思いません。

ただゆかちゃんを見ていると、過去って変えられるんだなって思いました。もちろん起きた事実は変えられません。

しかしその事実を貴重な経験だと意味づけ、自分自身の明日への活力にすると共に、且つそれらを周りの人たちへ伝えていくこと。

それが幸せの種を蒔くことなのだと感じました。

まもなく日本中のあちらこちらで、その大きな美しい花が咲きはじめることでしょう。

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