塀の中から見た性の加害と被害、思春期に対する性教育の導入(SEP2−5)
新年あけましておめでとうございます。今年ももあふるをよろしくお願いします。
2022年の一発目は1/8に行われました。2期5回目の実習です。
本稿では当日のプログラムがどのように進行したのかレポートします。配信のアーカイブもありますので、そちらも併せてご覧ください。
〜登壇者プロフィール〜
安部顕あべあきら(へいなか先生)
大学卒業後営業職で民間企業に勤めた後、友人の誘いで法務教官という職業を知り、2012年から男子の長期少年院で働く。公認心理士。
2021年3月をもって法務教官を退職し現在は放課後等デイサービスで働きながらカウンセラーや教育家として活動している。
今回は「塀の中から見た性の被害と加害」「思春期に対する性教育の導入」の二つの柱で講義していただきました。
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