マガジンのカバー画像

大学生活でやっておきたいこと

26
ぶんが大学生活を振りかえってみて、感じること・後悔していること 嬉しかったことを踏まえて、記事を書いていきます。
運営しているクリエイター

#就活生

単位関係なく、興味がわく講義を受けてみる。

どうも、ぶんです。 本日で11回目となる 学生生活でやっておきたいことシリーズ このシリーズを書く目的として 大学4年のぶんが、大学1年生のぶんに対して こんな風に生きると大学生活がもっと充実したものになるよとアドバイスするもの。 ちょっとの人生の先輩として、これから大学生になる人、大学1年生の人に 届けられたら嬉しい。 本日のお題 さて、今回のテーマはこちら 「単位関係なく、興味のある講義を見つけて受けてみてくれ」 1年生の自分に言いたいこと 大学に

自分から発信する経験を積む

どうも、ぶんです。 本日で10回目になる、大学生活でやっておくべきことシリーズ このシリーズの目的として、現在大学4年生のぶんが一年生の自分に 有意義だと考える大学生活の過ごし方を教えるというもの。 やはり大学1年生って かなりワクワクしているし なんでもできるし 全てが未知だし 遊びたい欲が凄いし もう、熱量が半端ないし 何者でもないし 心が熱いと思うだよね ぶんもそうだった。 そんなエネルギーに満ち満ちている1年生の自分に、少しの人生の先輩として

やりたいことを先延ばしにしない

どうも、ぶんです。 本日で9回目となる 大学生活でやっておくべきことシリーズ このシリーズを書く想いとしては 大学4年生のぶんが4年前の自分に伝えたいことを書きたいところから始まった。 貴重な学生時間を有意義なものにするためにどうしたらよいのか 実体験をもとに軽いアドバイスのように書いている。 今回のテーマはこちら やりたいことを先延ばしにしない 大学1年生の自分に言いたいこと まずは結論から 「やりたいことというのは、今やらないと手遅れです」 大学低

大学生は「愚行」をしろ

どうも、ぶんです。 今回で5回目になる 大学生活でやっておくべきことシリーズ 本日のテーマはこちら 大学生は愚行をしろ あなたが大学生である前提でお話を進めていくが 高校生・中学生において 後悔はあるだろうか? 恐らく、もっと○○しておけばよかった ○○に挑戦しておけばよかった などがあると思う。 となると、大学生も同じようになる確率が高い よく社会人になっての後悔として もっと勉強しておけばよかった もっと遊んでおけばよかった もっと恋愛してお

#4大学生は憧れるメンターを見つけろ

どうも、ぶんです。 これで第四回になります 大学生がやっておくべきことシリーズ 本日の記事はこちら 憧れるメンターを見つけろ いきなり質問だが、あなたは最近の生活において 成長しているという実感をもっているだろうか 人間というのはどうしても、弱い生き物で 現状維持が大好きな生き物だ 変化するのが不得意だし 未経験に挑戦するのが怖い 気が付いたら、ずっと安定した道を歩いているなんてこともざらだ この状態を脱することができる解決策として ぶんはメンターを

#3大学生のうちに失敗をやれるだけ経験する

どうも、ぶんです。 今回で3回目になる 大学生のうちにやっておくべきことシリーズ 今回のテーマはこちら 大学生のうちに失敗をしまくれ ぶんは生きていく上で、自分が精一杯生きているかどうかの目安に 失敗をしているかどうかだと思っている。 失敗というのは、自分がまだやっていないこと 自分にはまだ実力が伴っていないこと に挑戦してはじめて生まれる だから、もしあなたが最近失敗した経験がないようであれば もしからしたら、安定した、挑戦のない生活を送っているのかも

大学生のうちに自分の「売り」をみつけよう#2

どうも、ぶんです。 noteで大学生活や就活について情報発信しております。 さて、第二談の大学生活でやっておきたいことシリーズですが 今回のテーマはこちら 大学生のうちに自分の売りをみつけろ 大学生活で、誰にも負けない自分の売りを身につけることが大切です。 要するに ○○といえば○○だよね をつくれってこと なぜ大学生のうちになのか それは 大学生というのは、時間とエネルギーが人生の内でトップクラスに高い この時間を、自分の幅を広げる機会にしないという

大学生は、まずやってみることが大事

記念すべき、マガジン第一弾として 今回のテーマはこちら 大学生はまず、やってみるから ハレて大学生になることができて ワクワク感とドキドキ感でいっぱいなことだろう 高校生とは全く違った世界へ突入だ。 これまでの生活というのは 誰かが、あなたの身の回りを整えてくれていた 部活も 行事も 勉強も 大半の人が同じようなスケジュールで 同じような目標で 同じような生活を送っていたのではないだろうか ところがどっこい 大学生活というのは 全部自分で決める