わたしに優しく、声をかけてくれる皆さんに、感謝。
ここ1年で、わたしは友人が増えました。
連絡できる人が増えました。
声をかけてくれる人が増えました。
本当に、本当に皆さん、ありがとうございます。
数年前の自分は、連絡できる人も、声をかけてくれる人も少なかったです。
もしかしたら、当時もそういう人もいたのかもしれないけど…
そのことに気が付かないくらいには、視野が狭かったです。
「友人」の定義が、自分の中で変わった
数年前までの自分は、見ている世界がとっても狭かったです。
「定期的に連絡を取る、年齢が近い同性でなければ、友人とは呼ばない!!」
そう、本気で思っていました。
(視野狭すぎやろ)
こんな感じなので、昔は友人は本当に少なかったです。
しかし、今は友人が増えました。
わたしの中で「友人の定義」が変わったからです。
「会いたいと思える人が、友人である。」
そんな風に、ラフに考えることができるようになりました。
それから、自分は友人に囲まれ、幸せなのだと思い出しました。
会いたい人が増えたことは、幸せである。
「この場所に行って、あの人に会いたい。」
そう思える人が増えました。
数年前の、地元に住んでいた時には、信じられないような変化です。
そして会った時には、やさしく声をかけてくれる人が増えました。
本当に嬉しいです。
このことを、昔の「人を信じられなかったときの自分」に伝えたいです。
やさしい人にたくさん囲まれて、こんなに幸せだよと。
少しずつだけど、皆さんに、なにか「Take」していきたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?