ひとはオーラを纏(まと)ってる

ひとが誰彼を判別する時、、

見た目とかもあるかもだけども、、

【そのひとが纏(まと)ってるオーラ】を

本能的な部分で感じ取って

それを意識の場にフィードバックしてるんじゃないかな?って思ってます



たとえば、、

自信のある人とない人がいたとして……

あなたはそれを

どうやって判別しますか?

【その人から受ける印象なり】

だったりしませんか?

そこの部分が【その人が纏(まと)ってるオーラ】じゃないかなって僕は思ってます



オーラ……

美輪明宏さんは【自分の内側から発せられるもの】だと仰(おっしゃ)ってました

美輪さんの仰(おっしゃ)る【自分の内側】……

それは【こころ的なところ】を指してるのかなって

【こころ的なところ】は

意識的なトコと無意識的なトコの両方だと思うんで

今在る意識的なトコを変えることで

そして、 

これまでの意識の集合体ともいえる

過去への自分にアプローチして

客観的に冷静に分析することで

自分の内側って少しずつ変わってゆくのでは?

って僕は考えてます



確かに過去は変えれませんし戻れません

けども、、

今の自分に至った経緯が過去にはあります

今の自分と10年前の自分、

まったく同じですか?きっと違いますよね?

客観的に冷静に見つめ直して分析し直すことで受け入れ直すことで

今在る意識的なトコもまた変わるんだと思います



自分をちゃんと知ることで

今、纏(まと)ってるオーラを知り

今在る意識で歩いてくことで

纏(まと)いたいオーラを纏(まと)えるようになる



オーラとは

【言語化しにくい自分そのもの】だと

僕は思ってます


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