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SNSで呪いをかけ続ける加害者

これまで、「呪い」というのは「潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃」だとお伝えしてきました。これは、東洋経済オンラインさんの記事(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)にも書かれていることです。

“そういう、人々の潜在的、無意識的な悪意が言葉となって顕在化することを「呪い」という。人間の心理は不思議なもので、呪いに対する防御力がないと、すぐそれにやられてしまう。”

引用元:(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)

一般的な人たちは、誹謗中傷など「わかりやすい攻撃」に気づくことは出来るのですが、東洋経済オンラインさんの記事タイトルにあるよう、「SNSにある呪いに皆、気づいていない」のです。我々に嫌がらせをしてきたかなざわkがやったことは「呪いレベル」です。心理に関する知識がある人ならわかります。

彼らは、恨みつらみを抱え、歪めて、「呪いの集団」となっているのです。我々は、これを呪いをやめてほしいと思っているのです。素人は気づけないけど、そこには”凄まじい悪影響があるから”です。彼らは、自分を成長させないといけないのです。

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人を呪う、、、それは相手の無意識に働きかけて、心の奥にある魂を殺す行為。ですから、彼らの改心(回心)に繋がるように、新しい言葉「人を祝えば孔二つ」が出来たのです。良い大人がSNSで呪いをやるのではなく、自分や他人を幸せに出来るように成長してほしいと思う。


“いうなれば心理的な攻撃といえよう。これは、現代においても非常に効果的である。いやむしろ、現代において鮮やかに復活した。”

引用元:(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)

SNSを中心に、様々な呪い(無意識への心理攻撃)が増えています。

呪いは、レベルが高くなればなるほど、表面上分かりにくくなりますので、周囲から見ると「大したことないことで騒いでいる人」に見られやすいので、自殺者が出てから、その攻撃のごく一部の誹謗中傷部分で騒ぐだけなのです。全く、解決になっていないのです。殆どが「気づいていない」のです。

支援者、専門家たちは、この「呪い(無意識に働きかける心理的な攻撃)」に、真摯に向き合っていかないと、これからも「自殺者」が増えてしまいますよ。支援者や専門家なら、怯えて逃げていないで、堂々と、立ち向かい、そこに光を照らしていくことが必要です。

「誹謗中傷」で自殺をした、、、ではなく、「誹謗中傷を含めた、複合的な心理的攻撃」によって、真綿で首を絞められているかのように、ジワジワと追い詰められて自殺をしている場合もあるのです。この苦しみは受けた本人しかわかりません。周囲は、その深刻さの一部しかわからないのです。


呪い殺された被害者の方は、一生懸命、出来るだけ辛さを訴えていたけど、それを深く理解出来る人は少なったのです。その背景に残酷な心理的な攻撃(呪い)があるのです。呪い集団(大人)の背中を見て子供たちも、その手口の一部を覚えたのです。

残酷な心理的な攻撃(呪い)を水面下に潜らせない為に、1つ1つの小さなことを絶対に軽視してはいけないのです。亡くなった被害者が弱いのではありません。自殺をすることで救われると思ってしまうほどの想像を絶する心の苦しみがあったのです。それを与えるのが「呪い(無意識への心理的な攻撃)」。

呪い集団(大人)の背中を見て育った子供たちは、更生し、その受け継いだ手口の一部を手放して下さい。そして呪いをかける親(大人)に対し、「猛毒親」だと思いましょう。呪いは”魂の殺人”です。刃物で人を刺し殺すのと同じようなものなのです。悪いことです。

このように書けば語弊があるかもしれないけど、「呪い(魂の殺人)」よりは、「直接殺害して刑務所に入る者」の方がましなのです。前者は逮捕されないよう殺害し、罪も償わない。後者は一応少しは罪を償う。最も悪質な殺人者、それが魂の殺人をする者です。

加害者の1人は、このように学習しました。ということは、まだ「変われる可能性がある」ということ。更生し、改心(回心)し、呪い(心理的な攻撃)をやっている側に、やめるように伝えていく側になってほしいものです。

呪い、恨みつらみからの復讐、妄想から、逆恨みからの復讐、、、これらは「”幼稚な思考の産物”」なのです。子供時代、誰しも、「依存時代を生き抜く手口」を身につけます。それを大人になってからも(進化させて)使い続けるのは、幼稚なまま時間が過ぎた状態なのです。健全な大人は健全な方法を取る。

個人的に、呪っている人間を見た時に思うことは、「お前、馬鹿なの? 何やってんの?」という感じです。そんなことをし続ける時間を消費するより、問題解決をするための力をつけて、問題を1つ1つ解決し片付けて、自分の「幸せ」を手に入れた方が良いのです。最大の復讐は幸せになることですから…。

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画像の文章は、(https://www.amazon.co.jp/dp/B08BK42N42)からです。読んでみて下さい。自分の力で自分を幸せにしたのなら、恨みなんて持てないのです。ですから「最大の復讐は幸せになること」なのです。幸せになることが、恨みを克服することなのです。

デマ流し加害者(呪いをかけている側)も、「自分の力」で幸せになって下さい。その力は自分の心の内側にあります。それを信じて、引き出す親(自分の親)となり、自分を幸せにしましょう。そうすると過去の辛かったこと苦しかったこと、そこに肯定的解釈が出来る部分が出てきて心が軽くなります。


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